前のブログで数年前に実際に鳴門へ水路を通って行く企画があると書いたが、ネットでさがすとその企画のポスターがあった。それで確かめると、やはり私が考えた水路航路コースと同じであった。ただし復路はなぜか遠回りのコースになっているがこれはどうしたことだろう。
鳴門に着いてからのモラエスさんの観光のコースも明らかになった。随想には鳴門海峡を見たことは書いてあるが、鳴門海峡が見える展望所まで(小鳴門海峡を渡ったかどうかは書いてない)どうして行ったかは書かれていなかった。この図を見ると鳴門観光のコースがよくわかる。百年前から観光の一般的なコースだったのだろう。
(ファミレスWifiから投稿)
0 件のコメント:
コメントを投稿