2026年8月20日木曜日

夏極まって晩夏へ

  先月30日から久しぶりの投稿です。この期間中の暑さで体も気力も参っていました。高齢者にはこたえます。

 「いやぁ~、本当にこの三週間の暑かったこと!」

 七月末日くらいから八月の初めにかけては最高気温が連日38~39度で40℃に達するのは時間の問題ではないのかと思っていました。明け方でも30度近くあり、長く生きてきた私ですがいままでに経験のない異質の暑さでした。

 ようやくボニ(盆)の支度(とはいっても仏壇の供え、墓の掃除、お参りくらいのものだが)をする時期になって、例年の暑さに戻ってきました。それでも盛夏の厳しい暑さなのですが、40℃に近い暑さを乗り越えたため、盛夏の暑さでも「おぉ、今日この頃はちょっとしのぎやすくなったぞ」と感じました。朝晩の気温が涼しさを感じるまでになってきました。


 日本の風土は四季の変化に富み、そのため季節の区分も明瞭だといわれてきましたが、近年の急激に進む地球温暖化、とくに今年は世界的に異常に暑い夏が続いたため日本でも、夏の季節が長くなる傾向があり、春も秋も短くなるのではないかといわれています。ボニ(お盆)を過ぎると時候のちょっとした変化に「初秋」を感じてきましたが、これだけ夏が大きな顔をして長くのさばると、極熱の盛夏を過ぎ朝晩を中心に気温も低下傾向が続くころでも、まだ秋というには、夏が幅を利かせています。初秋というより「晩夏」という言葉を私はこのころの時期に使っています。

 秋にはまだ間がある、しかしさすがの夏も衰え始める時期、それが晩夏である。日中の気温は盛夏と変わらぬが、太陽の運行は正直である。日出日の入りが遅くなり、太陽高度も低さをまし、影が長くなり、午後の日差しはすこし赤っぽくなったように感じる。陽の光にも夏の衰えを感じるが、大空のはるか高いところでも夏は衰えを見せ始めている。土用すぎの白く白熱したような空は、青空が広がり濃さも増している。そして高層雲である「巻雲」が白く筋をなしてたなびいている。数日前に見上げた空がこれだ。明瞭な筋雲は「飛行機雲」である。


 夜、九時半頃涼しさに誘われて少し夜の散歩に出た。昼間は枯れたようになっていたマツヨイグサが水銀灯の灯りの下で黄色い花ビラをいっぱいに広げて咲いていた。虫の音はまだ聞こえない。


 盆の送り火の時期は(新暦)では8月16日だ。ボニの最終日である。この日、わがふるさと鴨島駅前で一日だけの阿波踊りがあった。16日のボニ踊り、これも晩夏の風物詩になるだろう。

 下はその時の動画です。

2026年7月30日木曜日

淡島神社と淡島海岸その2 追加

  先日のブログ(淡島海神社と淡島海岸)に写真と動画を追加しておきます。

 神社の裏から淡島海岸が見える


動画 神社の裏からみた淡島海岸


2026年7月27日月曜日

淡島神社と淡島海岸

  今日、昼から阿南市へ友人と車でドライブしました。県内に長年住んでいますが、阿南市にある淡島神社とその下にある淡島海岸は一度も行ったことがありません。そこを目的地に定め神社にお参りし、眼下に広がる淡島海岸と海の景色を写真に撮ってきました。

 磐座のようなごつごつした大きな岩石がむきだしの小山の上に神社はありました。大きな神社ではありませんが、岩山自体が御神体のようで、いわゆる神さびた感じのする神社で、おまけに景色のよい場所にあります。


 鳥居をくぐるとすぐに急こう配の石段になる。


 途中、まるで階段の踊り場のようなところに百度石とお不動さんの石像がある。


 本殿はコンクリート製の小さなお堂である。


 その裏に回ると眼下に淡島海岸が広がっている。沖にはいくつかの小島が点在している。



2026年7月20日月曜日

妹の命日

  今日7月20日は妹が亡くなって三回目の命日である。年忌法要を行うとすれば「三回忌」に当たる。寺に頼んでの正式な法事などは今の私の状況ではとてもできないが、ささやかながらできる範囲で心のこもった供養をと思い、「仏壇の妹の位牌前の供養」「墓前での供養」「(地蔵菩薩さまが本尊の)立江寺に参って妹の冥福を祈る」の三つを今日行った。

 35℃をこえる猛暑の中、家~墓~立江寺(小松島市)の往復は60kmあまりある。汽車とバスを使い、歩いたのはわずかだがそれでも汗だくになり、かなりくたびれた。

2026年7月8日水曜日

今日は何の日 明日は何の日

 


 昨日7月7日は誰もが知ってる「七夕」だった(私のブログにもアップした)。そして今日はダジャレのようだが、「質屋の日」である(左の図は江戸時代の質屋)。7月8日を「しち(7)、や(8)」と読むのである。その話は今日友人から聞いた。そこで明日、7月9日もきっと何かの「日」になるに違いないと思い。ネットで調べる前にまず私が予想してみた。

 7と9か?単純に語呂でいうと、ナ・ク(泣く)つまり「泣く日」となる。まさかなぁ、そんな日なんぞ制定するはずはなかろう。で、ネットで調べてみた。するとなんと!本当に明日は「泣く日」として制定されているのである。いったい泣く日とは何を意味する日なのか。ネットにはその趣旨も説明されていたが「感情を豊かに表現しストレスを和らげることを目的とした泣く日」なのだそうである。まぁ心理学でいうところの「カタルシス」っちゅうやっちゃな。

 7月9日は他にも制定されている。「腸内環境を整える、おなかキレイの日」だそうだ。これは7月9日を三桁の数字079として、0・、7・か、、9・リーン(きれい)、という語呂になるそうだ。乳酸菌飲料の会社の販売促進に資するような日じゃなかろうか。

 なにやらふざけた言葉遊びみたいな制定過程である。そこで私もふざけ半分に独自に考えた。7月9日をシャックリの日とする、と。語呂合わせはシャックリの擬音語「ヒック、シャック」のヒックをとしたのである。

 これは私しか認めないシャックリの日だ。まさかこの日に限らず「シャックリの日」なんぞある筈がないだろうと思い、ネットに聞くと、なんと!日本にはないがアメリカには「シャックリの日」というのがあるそうだ。ナショナル・ヒックアップ・デイ(National Hiccup Day)というそうである。Hiccupはご存知英語でシャックリの意味である。3月16日となっている。


 ところで「ヒック、シャック」の擬音語で思い出したことがある。大昔、私が小学校の高学年くらいの時だから昭和35か36年、に藤山寛美主演の時代劇捕り物帳「しゃっくり寛太」という白黒テレビドラマがあった。推理が終わり犯人の目星がついたとき、シャックリが起こり、事件は解決に向かうのである。それで「しゃっくり寛太」といわれるのである。その主題歌はたしか橋幸夫さんが歌っていた記憶がある、そのフレーズはうろ覚えだがヒック、シャックのぉ~、しゃっくりぃぃ~、かんんん~たぁ~と歌っていたようだ。

 今、ヨウツベ、ネットでその歌を探したが、題名がヒットするのみで、その歌、歌詞とも全く情報が途絶えていた。

2026年7月7日火曜日

今日は七夕

  ここのところずっと雨の日が続いている。今日も朝から今にも降りそうな曇り空、低い乱雲が前山の上部付近にわだかまっている。

 昼近くになって薄日が差してきたが、スッキリしない空模様である。こんな空だが、今日は7日、「七夕」の日である。昔、子どもの頃、歌った歌に ♪~笹の葉サァラサラ~軒端に揺れる~お星さま、キィラキラ、金銀砂子~、とあるが、このぶんでは今夜の夜空はお星さまキラキラ金銀砂子(銀河・天の川)とはいかないであろう。

 そもそも7月7日頃は梅雨の時期であるから、美しい星空を眺める可能性は低い。それというのも7月7日を七夕(星祭り)として太陽暦の7月7日で祝うからである。本来は陰暦の7月7日が七夕である。この陰暦7月7日は今年は太陽暦では8月19日である。だいたい毎年8月上旬から中旬にかけてが陰暦の七夕となる。この頃は梅雨も終わっており、太平洋高気圧に覆われ暑い晴天が続くことが多い。夜にはいっても晴天は続く、だから涼しさの感じる夜、星空を見ながら七夕を祝うのである。

 とわいえ、イベントとしての七夕祭りの飾りである「笹の葉飾り」は今日7月7日に行われている。わが町の駅前通りもこのように七夕飾りをしている。短冊には地元の子供が願いをいろいろ書いているようだ、達筆になるよう、あるいは音楽などの技芸が上達するように祈るのが祭りの趣旨であるようだが、春秋に富む子供や若い衆ならいいが、老い先短いこのジジイに達筆じゃの技芸が上手になるじゃのは関係ない。それよか「長患いせんとポックリ逝きますように」とか「失禁だ脱糞だ、それオシメじゃと、下のトラブルにならんうちに楽に死ねますように」がジジイの願いじゃ。

2026年7月4日土曜日

初めてスマホから撮った写真をパソコンに取り込んだ

  一昨日列車に乗ったら下ろしたてのまっさらピンピンの新型車両だった。下浦駅で降りたときにホームからスマホで撮影した。


 さて、今までブログに挿む写真は、デジカメか使われなくなったガラケーのカメラ機能を利用して撮影したものだが、今日、上記の新型車両の写真は、初めてスマホのカメラで撮ってブログにアップしたものである。

 スマホで撮影した写真はスマホ内にたまる一方で、それをブログに使いたいが、どうしたらブログに取り込めるかわからなかった。というのもブログはすべてパソコンから作っているから、結局のところ、パソコンにどうやってスマホから写真を取り込めるか、といいうことに帰するのである。(厄介なことにスマホとパソコンのググルアカウントは違っている

 若い人なら何だそんな簡単なこと!といわれることでも、このジジイには難問となる。しかしよくしたもので、そのスマホに質問すればその方法・手順を丁寧に教えてくれた。試すと難なくスマホの写真ホルダーからパソコンのググルフォトに取り込めた。で、今日ブログで早速その写真を使ったわけである。

 下の写真もさる6月11日、鳴門・大毛島の潮明寺のアジサイをわがスマホで撮影したものである。