2026年9月3日木曜日

昨日の面白いヨットの名のつづきの話

  列車に乗ると時間帯によっては高校生の坊ちゃん嬢ちゃんが多く乗っているときがある。昔しゃぁ汽車やバスの中では(ワイらの高校生の時)は男女ともおしゃべりが主流だった気がするが、60年もたてばすっかり様変わりしているようだ。JT高校やJN高校生は昔のよ~できる子ぉと同じように英語の単語、又は古文単語帳、英文法書なんどを見ているが、その他の高校生はほとんどがスマホを見たり、いじったりしている。だから昔と比べれば汽車の中は静かである。まぁスマホを利用すれば効率よく英語の勉強ができるが、どうも英語や古典の勉強をしてる風には見えない。ちらりと隣に並んだ高校生のスマホを何度か見たことがあるが、スマホ漫画、自分で取ったオリジナルの、あるいは面白ぉげぇな動画、そしてゲェム、学校のオベンキョに役立つようなものではないようだ。

 60年たった今もそうだろうが、中学高校時代に習う英語は正統で清く正しいものでなければならない。つまり卑猥な言葉や、俗語、罵り語なんどは学習対象外である。ワイの経験でいうと大学卒業まではそのような英語だった。社会人になってからでも、英語の教養書や比較的易しい英文の専門書を原文で読みたいために、さらにいろいろな単語を覚え、文語的な英語の言い回しをならったが、それも卑猥な言葉や、俗語、罵り語は当然ながら対象外であった。

 またまたごく最近になって、英文の歴史書、英国欽定訳聖書、英文の仏典などいわゆるお堅い本を読むのにも飽きて、このあいだから映画の英文の脚本(ショーシャンクの空に、グリーンマイル)やそれに関連したスティーブンキングの原書小説の一節などを読んでいる。それには俗語や卑猥語はてんこ盛りに入っている。文法や品詞の位置などに無関係にやたらとshitやfuckが入っていたりする。

 さて、最近そのような卑猥語・四文字語などをよく読んでるせいか、一昨日、ヨットハーバーで見て引っかかった一語があった。『pecker』である。下は「グリーンマイル」の一節である。

"A man's mouth gets him in more trouble than his pecker ever could, most of the time."(男の口ってやつは、下半身(ペニス)が引き起こすよりも多くのトラブルを、大抵のばあいで引き起こすもんだ

 これはチ〇ポのことである。peckerは清く正しい言葉としてはキツツキの語としても用いられるが、この文ではチ〇ポを指す以外に考えられない。


 もしワイの歳で、卑猥語てんこ盛りの英語の脚本なんどを読んでいなければ、昨日のヨットの名を見たら素直に、「あぁ、元気で陽気なキツツキ号かぁ」という印象しか持たなかったと思う。というのもワイが小学生の時、笑い声に特徴のあるキツツキのアニメが流行っていて、白黒テレビにかじりついたよく見たのである。「ウッド・ペッカー」というキツツキが主人公で、いたずら好きの陽気で楽しいキャラであった。一時、ワイらの時代の小学校でそのウッド・ペッカーの特徴的な笑い声をみんなよく真似て発声したものである。その笑い声を今、ワイが独断的に擬声語にするとすれば

「オホホ、ヘェホオ、オホホ、ヘィホォ、ケケケケケケケェ・・・」

 70年近くたった今も耳に残っています。現在でもヨウツベで当時のペッカーの笑い声を聞けますから興味があるならそっちで聞いてみてください。(ヨウツベでの鳴き声・ここクリック

 遥か昔の漫画であるが極めて印象的なキャラ、笑い声だったので、今でも記憶に深く刻まれています。もし、最近、卑猥語オンパレードの英語脚本を見ていなければ、昨日のヨットの名のペッカーを見たらすぐそっちをイメージしたと思います。


 ちなみにこのヨット名の意味を何度もAIに聞いてみました。幾つかの切り口から複数回聞きました。語の単純な意味、ロゴマーク、船の種類、大きさ、係留地、そして画像の観点から、すると結論的な回答は

「元気あるいは陽気なキツツキ、というのは表面的な表現で、主は(元気な男性器)の意味で、実はそれが強い暗喩表現であるのは100%間違いない」そうです。AIが100%と言い切るのはすごい、信用していいんだろうな。

2026年9月2日水曜日

陽気でほろ酔い機嫌のチ〇ポ号

  九月に入ったというのに昨日(9月1日)も猛暑日(市内で35.3℃)で盛夏以上に暑かった。中洲町の飯屋で昼を済ませ外へ出たが強烈な日差しもあってクラクラするような暑さ。それでもフラリンこ、フラリコンこと歩き出したが、暑くてかなわん!大通り一本隔てて新町川が流れている。川沿いには水際緑地がある。水際だから少しでも涼しかろう、もしや川沿いに風でも吹いてるかとそちらへ歩いて行った。

 そこは県庁の対岸でヨットやレジャー船がたくさん係留されている。風はほとんどないが川沿いだけに街中より涼しい。歩きつつ、各船の船名をなにげなく見ながらかちどき橋の方へ歩いて行った。カタカナ名、英語名が大部分だが、日本名の「〇〇丸」という船もある。考えると、ここの船は漁に使うわけではなく、みんなレジャー、あるいは海での遊覧、岸あるいは港から港への小航海を楽しむものだ。海と陸との違いはあるが自家用車の用途とそう違いはない。ところがレジャー用の船でもみんな名前があるのに対し、自家用車は命名どころか愛用名もつけたりはしない。無粋なナンバーしかない。自動車にもつければ面白かろうと、しょぉもないことを考えつつ歩くと、船名に「ん?」と注意を引く様なものがあった。

 それは英語の二語の名前である。ここでその英語名を言うと、特定されその船主のプライバシーにかかわるので差し控えるが、その英語名を日本語の意味にすると(私の意訳だが)

『陽気でほろ酔い機嫌のチ〇ポ号』

 え?そんな命名ありか、帰ってネットのAIに聞いてみた。するとその回答(要約すると)

 「ヨット遊びの人は、いたずら心、あそび心があって下ネタジョークのような名を船につけることがあり、アメリカを中心に一部流行っている。ここ日本でもヨットハーバーとしては珍しい県庁前のケンチョピアに係留されている小型レジャーヨットなら、注目度も高く、戯れに、外国人が、あるいは日本人であっても英語に堪能で英語ジョークを自由に操れる人が、あえてその意味を込めて命名した可能性が大いにある。」

とのことでした。

下がその『陽気でほろ酔い機嫌のチ〇ポ号』、船名は黄色の楕円の中に英語二語が入ってますが、プライバシーのため消してあります。対岸に県庁ビルが見えている。



2026年8月25日火曜日

淡島海岸を歩いてきました

  先月の27日のブログは、友人とドライブで淡島神社に行ったときのものでした。タイトルに「淡島神社と淡島海岸」とありますが、実際に足を運んだのは淡島神社のみで、淡島海岸はその高台にある神社から見下ろしただけでした。それでもその風景を写真や動画におさめることが出来ました。境内をちょっと下りれば海岸に出られます。私一人ならば海岸を心行くまで散策するのですが、友人の車で来ているためその時は海岸の散策はやめました。


 ちょっと残念で、散策できなかったことが気にかかっていました。しかし近いうちに一人でゆっくり来ようと思いつつ帰りました。というのも私は「ながいき定期」というバスのフリー定期を持っています。この淡島海岸は徳島バスの「淡島海岸路線」の終点になるのです。ですから車を持たない私でも容易に来ることができます。

 そんなわけで一昨日の23日バスを乗り継いで淡島海岸にやってきました。ここは砂浜がきれいで青松こそありませんが美しい海岸です。遠浅になっているので海水浴場としても適しているのですが、海岸に人はほとんど見かけませんでした。


 砂浜に下りる小道には海浜植物でしょうか、下のような黄色い花の植物がたくさん咲いていました。後でググルレンズで調べると帰化植物の「メマツヨイグサ」でした。


 そう広い海岸ではないので20分も歩けば端から端まで歩けます。海岸からは陸の小山や沖の小島群が見えるのみで人工物はほとんど目につかないのですが、端まで歩くと、下のように高いプラントの塔が見えてきました。製紙工場の構造物です。これを見たとき、大昔みた有名なSF映画のラストシーンを思い出してしまいました。


 今から58年も前の映画(1968年製作)『猿の惑星』です。え?全然似ていないって、でも私はこのシーンを思い出してしまいました。もしこの海岸が人で賑わっていたらそんな印象は持たないでしょうか、みてもわかるように人は誰一人としていません。海岸の尽きるあたりには天を指す自由の女神のトーチのように赤白の煙突が屹立しています。そして同じように打ち寄せる波の音が孤独感寂寥感をいっそう際立たせているように感じます。


 下は南端にある淡島漁港から沖合の小島、淡島海岸、そして北端部を撮った動画です。

2026年8月20日木曜日

夏極まって晩夏へ

  先月30日から久しぶりの投稿です。この期間中の暑さで体も気力も参っていました。高齢者にはこたえます。

 「いやぁ~、本当にこの三週間の暑かったこと!」

 七月末日くらいから八月の初めにかけては最高気温が連日38~39度で40℃に達するのは時間の問題ではないのかと思っていました。明け方でも30度近くあり、長く生きてきた私ですがいままでに経験のない異質の暑さでした。

 ようやくボニ(盆)の支度(とはいっても仏壇の供え、墓の掃除、お参りくらいのものだが)をする時期になって、例年の暑さに戻ってきました。それでも盛夏の厳しい暑さなのですが、40℃に近い暑さを乗り越えたため、盛夏の暑さでも「おぉ、今日この頃はちょっとしのぎやすくなったぞ」と感じました。朝晩の気温が涼しさを感じるまでになってきました。


 日本の風土は四季の変化に富み、そのため季節の区分も明瞭だといわれてきましたが、近年の急激に進む地球温暖化、とくに今年は世界的に異常に暑い夏が続いたため日本でも、夏の季節が長くなる傾向があり、春も秋も短くなるのではないかといわれています。ボニ(お盆)を過ぎると時候のちょっとした変化に「初秋」を感じてきましたが、これだけ夏が大きな顔をして長くのさばると、極熱の盛夏を過ぎ朝晩を中心に気温も低下傾向が続くころでも、まだ秋というには、夏が幅を利かせています。初秋というより「晩夏」という言葉を私はこのころの時期に使っています。

 秋にはまだ間がある、しかしさすがの夏も衰え始める時期、それが晩夏である。日中の気温は盛夏と変わらぬが、太陽の運行は正直である。日出日の入りが遅くなり、太陽高度も低さをまし、影が長くなり、午後の日差しはすこし赤っぽくなったように感じる。陽の光にも夏の衰えを感じるが、大空のはるか高いところでも夏は衰えを見せ始めている。土用すぎの白く白熱したような空は、青空が広がり濃さも増している。そして高層雲である「巻雲」が白く筋をなしてたなびいている。数日前に見上げた空がこれだ。明瞭な筋雲は「飛行機雲」である。


 夜、九時半頃涼しさに誘われて少し夜の散歩に出た。昼間は枯れたようになっていたマツヨイグサが水銀灯の灯りの下で黄色い花ビラをいっぱいに広げて咲いていた。虫の音はまだ聞こえない。


 盆の送り火の時期は(新暦)では8月16日だ。ボニの最終日である。この日、わがふるさと鴨島駅前で一日だけの阿波踊りがあった。16日のボニ踊り、これも晩夏の風物詩になるだろう。

 下はその時の動画です。

2026年7月30日木曜日

淡島神社と淡島海岸その2 追加

  先日のブログ(淡島海神社と淡島海岸)に写真と動画を追加しておきます。

 神社の裏から淡島海岸が見える


動画 神社の裏からみた淡島海岸


2026年7月27日月曜日

淡島神社と淡島海岸

  今日、昼から阿南市へ友人と車でドライブしました。県内に長年住んでいますが、阿南市にある淡島神社とその下にある淡島海岸は一度も行ったことがありません。そこを目的地に定め神社にお参りし、眼下に広がる淡島海岸と海の景色を写真に撮ってきました。

 磐座のようなごつごつした大きな岩石がむきだしの小山の上に神社はありました。大きな神社ではありませんが、岩山自体が御神体のようで、いわゆる神さびた感じのする神社で、おまけに景色のよい場所にあります。


 鳥居をくぐるとすぐに急こう配の石段になる。


 途中、まるで階段の踊り場のようなところに百度石とお不動さんの石像がある。


 本殿はコンクリート製の小さなお堂である。


 その裏に回ると眼下に淡島海岸が広がっている。沖にはいくつかの小島が点在している。



2026年7月20日月曜日

妹の命日

  今日7月20日は妹が亡くなって三回目の命日である。年忌法要を行うとすれば「三回忌」に当たる。寺に頼んでの正式な法事などは今の私の状況ではとてもできないが、ささやかながらできる範囲で心のこもった供養をと思い、「仏壇の妹の位牌前の供養」「墓前での供養」「(地蔵菩薩さまが本尊の)立江寺に参って妹の冥福を祈る」の三つを今日行った。

 35℃をこえる猛暑の中、家~墓~立江寺(小松島市)の往復は60kmあまりある。汽車とバスを使い、歩いたのはわずかだがそれでも汗だくになり、かなりくたびれた。