2026年10月27日火曜日

前のブログの付け足し・15年前にも猫駅長をワイは任命していた


 前のブログ「猫駅長誕生」をアップしてしばらくして気づいた(この頃物忘っせがひどくなって過去のことを忘れることが多い)。

 「ん?たしかワイ、大昔にも、猫の駅長を勝手に作り上げたことあったんとちゃうかぁ?」 

 いったいいつだったか?どこの駅だったか?こういう時、もしブログが昔のように紙の日記帳だったら、定かでない日付を探すのは難事だが、ネットの日記であるブログは便利である。『猫・駅長』のキィワァドをワイのブログの検索欄に入れるとササッとでてきた。2011年7月7日のブログだ。駅は川島駅。えっとぶりに読んでみる。ふむふむ

これがその時のブログ・ここクリック

猫駅長誕生


  今朝、バスに乗ろうと徳島駅バスタミナルへ行った。タミナルのキャノピ(天蓋)を支える大きな柱に一面の写真が。何枚かのポスタであるが、全部猫である。それもバスのコクピットでなんと!運転しているではないか。「こりゃ、なんぞ?」、すぐわかった。今、このバス会社ではバスの運転者がウンと不足している(これは全国的な傾向で、中には路線が廃止になるほどの影響を受けている)。会社はあの手この手で運転手応募をしている。「免許もっとらんでも、日当を出して、大型二種の免許を取らせ採用します・・・」などなどである。その一環として、こんなポスターが作られた。ダジャレが聞いている「猫の手ぇも、借りたいにゃんにゃん」

 猫大好きのワイ、かわいい猫の運転手にしばらく見とれてしもたわ。そして猫の運転手関連で思い出したのが、昨日のブログで紹介した。駅猫である、雨のそぼ降る中、あわれげぇ~に、ネウネウと鳴いていた。あれ、どないしょんぞいなぁ。実はこの猫に関しては続きの話があるのである。


 よんべ(昨夜)、最近知り合いなったおじさんと、某ショッピングモルのイトインで偶然あった。その時、哀れにもかわいい昨日のワイの猫のブログを(強制的に)見てもらったら、なんと!「この猫知っとる」という、このおじさんが毎日通勤に乗り降りする駅がこの猫のいた駅なのである。そして、この猫は駅中心によく出没して見るという。野良だがこの駅あたりに居ついているようなのである。たぶん駅周辺の人家の人や乗降客から餌をもらえるのだろう、そんな利便性があって駅周辺をウロチョロしているようだ。そこで、ワイは勝手に、この無人駅(まことに小さな小舎だが)の駅長に、この猫を任命した。左写真がググルマップからとった駅の全景である。

「牛島駅、猫駅長の誕生である」

 そうなると、是非、あの猫に会いたくなった。そこでバスはやめて汽車にのって、例の駅に向かった。



 汽車は駅小舎の反対側の線路に着く、跨線橋を渡りながら

 「猫駅長殿は、おるんかいなぁ」

 跨線橋の上から見ると、

 「おお、いたいた、何しょんぞいなぁ」

 小さくて見えにくいが矢印の先に寝そべっているのが、猫駅長殿です。

 近寄ってみました。「おい!こりゃ、おまいを駅長に任命するぞ、ええな」、「ペロペロするだけでにゃんともいわんわ!」「無言を承諾とみなし、目出度く猫駅長誕生!パンパカパン」


 動画も撮りました。





2026年10月26日月曜日

秋この頃、遊行じゃぁ~~

  古代インドでは人生を四期に分けているそうだ。若い順に「学生期」(がくしょうき)、「家住期」(かじゅうき)、「林住期」、「遊行期」である。第三期の林住期は、住するところ定まらず、家から離れて(林は象徴的な意味で)気ままに(よく言えば自由に)過ごす。そして最後の遊行期は文字通り遊行しながら終焉を迎える時期である。ただし遊行とはいってもフラフラさ迷い歩くとはちょっと違うようだ。

 後期高齢者に入った今のワイにこの四住期を当てはめると、林住期は通り越して遊行期になる。古来からいた聖(ひじり)のような深遠な遊行は(つまり哲学的、あるいは宗教的な意味で)できないが、先ほど言った一般的な遊行、ふらふら楽しみながら歩きまわる、ことは出来る。というか今のワイにはそれが最もふさわしい生き方のような気がする。

 厳しかった暑さもおさまり秋らしい気候となったこの頃、歩き、あるいは自転車でフラフラ遊行している。人少ない自然の中を行くのは気持ちよい。この歳になると山歩きはちょっとキツイので、寂しい海岸、寂寞とした野原、人より石仏の多い里などヒラ(平)地をさまよっている。

 10月16日

秋の野原で。一か月前は曼殊沙華の赤が目立った野原は今はセイタカアワダチソウの黄いろで彩られている。一本道の向こうに見えている林は、野原の神社にふさわしい?「野神社」、この道を自転車をこいでゆく


 10月19日

線路沿いの野原を行っていたとき、よい香りが漂ってきた。キンモクセイかなとおもったが、それよりももっと甘いかおりだ。鼻を頼りにさがすと、これは「ギンモクセイ」だ。この系統の香りはデオドラントや芳香剤、化粧品に使われる。よい香りといったがワイは好きではない。先日のブログで紹介した「ハマゴウの実」のにおいの方が好きだ。


 10月24日

土手沿いの三叉路にある高地蔵、なんでこんなに台座が高いか(それで高地蔵というが)、昔は頻繁に洪水が起こった、そのためこのように高くしている。


 今日

朝から雨、無人駅の小舎に猫がうずくまっている。近づいても逃げない、チョッ、チョッと呼ぶと、ネウネウと哀れげになく、ちょっといたましい風があふれている。雨の中、家はないのか、餌をくれる人はいるのか。


2026年10月18日日曜日

大学祭に行ってきました(板野町)

  自動車整備専門大学(徳島工業短期大学)の学園祭が今日あったので行ってきました。バス停および駐車場から大学まではこの日のために大学がボンネットバスを用意して送り迎えしてくれます。私も路線バスから降りて大学までこのバスに乗りました。


内部


歴史的遺物と言ってもいいフォードの自動車が展示されていました。高校の歴史教科書に、フォードが始めた自動車のライン生産(オートメーション)、それによる大量生産、そして廉価販売でアメリカでは20世紀の初頭、モータリゼーションの波が起こり、大衆に自動車が普及した。との説明とともに、このような写真の車が挿絵に乗っている。


このようなクラッシックカーもありました、シトロイエンかな?


学園祭の動画です。アトラクションもあり、キッチンカーも出ていました。


2026年10月13日火曜日

中林海岸

 


 昨日(12日)、中林海岸へ行ってきました。8月に阿南市の淡島海岸へ行きましたが、そのすぐ南にあるのが中林海岸です。両海岸を隔てるのはちょっとした岬で、中林海岸へ行く道は、岬の丘を越えるため、これもちょっとした峠になっています。




 淡島海岸から中林海岸へ行く峠道から撮った写真、8月に行った淡島海岸が見えている。


 中林海岸の全景動画、岩石のみの小島が見えているが「猫島」の名前がついている。


 以前も紹介した海浜植物の「ハマゴウ」ですが、八月には上の写真のように紫の可憐な花をつけていましたが、昨日は中の写真のように黒い実を、巫女さんの持つ鈴のように、たくさんつけていました。そして下の写真は、実をしごいてとったよい香りのするビーズのような実です。昔は匂い袋の中味にしたそうです。



2026年9月30日水曜日

定食屋

 


 最近、安くておいしい定食屋を見つけよく通っている。定食といっても、10種類ほどのおかずの皿が並んでいて、どれも一皿200円、ただし冷奴の皿とフィッシュカツ5切れの皿は100円である。その中から好きなものをとり、あとは味噌汁(100円)とごはん大200円、中150円、小100円(漬物皿はサービスで無料)のどれかを頼み、盆に自分で置き、定食セットにするのである。。

 おかず一皿と小ご飯、味噌汁をセットにすれば400円、これでも老人には十分な定食である。またおかず二皿と味噌汁、ご飯の中盛りを組み合わせると650円である。こちらはよほどお腹のすいたときでないと食べきれないほどのご飯、おかずの量である。


 今日の昼過ぎにも定食を食べに行った。二時近かったので、人気のあるおかずは売れてしまっていて3~4種類くらいしかない。その中から「里芋とイカの煮物」の皿と「フィッシュカツ」の皿(これは100円)、あと味噌汁と小ご飯(漬物付)の組み合わせで〆て500円、十分満腹した。

 なお、定食屋に関するブログは16年前にも作りました。この時の定食屋ははるか大昔、私が学生時代に通った定食屋を主題にしました。この時点(16年前)でまだ定食屋をやっていましたが、そのすぐ後、オヤジさんの高齢と持病のため廃業しました。この時のブログもあわせて読んでいただければ嬉しいです。16年前の学生向き定食屋のブログ⇒ここクリック

2026年9月23日水曜日

秋分の日

  早朝、墓参りした後、家に帰って洗濯。秋分は統計的に毎年曇りから小雨が多いが、今日は快晴で洗濯日和である。洗濯物を干した後、午前中はゴゾゴゾして時を過ごす。昼すぎ洗濯物は充分乾いたので取り込み、それからどこか札所へお参りしようと考える。昨年のブログを見ると秋分の日には立江寺へお参りしている。その数年前はまだまだ元気だったのか、切幡寺まで自転車で出かけている。今はちょっと無理だ。私はバスのフリー定期『ながいき定期』を持っているのでバス路線のあるところの札所はバスで楽に行けるが、残念なことに切幡寺への路線はない。

 今年は近くで自転車で行ける札所・藤井寺にした。私が小さい時、明治生まれの祖母と一緒に傍系の祖先の墓のある切幡寺へ毎年のようにお参りに行ったが、その時、悪天や都合で切幡寺へ春分や秋分の日に参拝できないときは、近くの藤井寺へ参拝してもよいと言っていたのを思い出した。祖母は藤井寺といわず親しみを込めてお寺のことを「ふじっさん」と言っていた。

 最短コースをとらず、ちょうど彼岸の時期でもあるのでヒガンバナの咲いていそうな飯尾川沿いの道をとって藤井寺に向かった。

 飯尾川沿いに咲く曼珠沙華(ヒガンバナ)




 それから藤井寺に着き、参拝を済ませる。下は山門と本堂


 本尊・薬師如来、真言、「オンコロコロ、センダリ、マトゥギ、ソワカ」