2012年5月7日月曜日

ダーツの旅ならぬマップ・ポイントの旅その1


 地図を的にしてダーツを投げ、その突き刺さったところに旅をするという旅番組があった。そういう旅の方法をとって私も旅をできたらよいが、現実的にはそれは難しい。

 そこで、地図を広げて、今まで行ったことのないポイントを探し、そこにピンを立て、そこを目的地に自転車で出かけた。

 今まで行ったことのないポイントで、自然が残るところを選んでみた。今回は市内大原町籠山
 できれば突端の岬までと思い出発した。津田町を通り過ぎ勝浦川を渡った拡大地図。赤線が通った経路、帰りは黄色の線の寄り道をする。
 上図勝浦川沿い土手(左から)を進む。広い河口がひろがる。引き潮だろうか干潟が現れている。
A地点
 ここらあたりから南下し橋を渡り、マリーナ徳島を過ぎるとやがて道が狭くなり、自転車でも行けなくなる。下図
B地点
 しばらく細い磯伝いの小道を行くがやがて道もなくなり、牡蠣殻がビッシリ広がった磯に出る。道もなくなり海との境を歩く。下図
C地点
 ぎざぎざの極めて歩きにくい牡蠣殻の磯を歩く。このまま岬まで行けるのだろうか。しばらく歩くと磯が途切れ、干潟が進路をふさいでいる。下図
D地点
 軟泥の干潟なのでこれ以上は進めない(ずぶずぶと沈むので)。ここまでである。ここで引き返す。

 帰り、A地点までくると、『えびすの湯』の看板が見える。(行くときにわかっていたが)ちょっと寄り道して写真を撮る。
E地点
 風情のある入り口が見えるのでそこも写真に撮ろうと近寄ると・・・・・・・
 何やらお知らせポスターが・・・読むと
 いつもは700円だが、感謝祭をやっていて今日から12日まで終日390円、予定にはなかったが

 「半額近いから入らな損だ。入ってこまそ!」

 で、帰りくたびれるかもしれないが入浴した。清潔で天然の湯は鉄錆び色をしている。露天風呂が素晴らしく良かった(なんか洞窟のようになっていた)。サウナも種類が多く、普通サウナ、塩サウナ、釜風呂がある。リハビリになるジェットバスも何種類もあり、普段は700円というだけの値打ちはある。
 私は体質でサウナはダメだし、長風呂できないが、390円で十分満喫できた。

 皆さんもよかったらサービス期間中に行くといいですよ。外へ出ると勝浦川河口がひろがって眺めもいいです。

4 件のコメント:

しんさま さんのコメント...

なかなかレアな場所見つけましたね!写真を見ると行きたくなりました。今度行こっと!しかし、えびすの湯の奥に橋があって渡れるとは、想像もしませんでした。すごいな~。写真を見て気に入りましたので、今度行ってみます。ついでに私も湯に浸かろうかな。♨(^o^)/

WHOchan さんのコメント...

この前、風の強い日に「阿波しらさぎ大橋」を自転車で渡ってきました。突風がきて落ちるんじゃないかなと少し心配になりました。

そこにきて竜巻と突風事件。

あまり調子に乗らない方がいいのかも知れませんね。しかし、このくらいの風で引き返すようでは「人生やっていけない」とビビりながら渡ってきました。

最近yamasanが冒険づいているのが勇気のいることだと実感しました。好奇心と怖いもの見たさと知りたがり、その先にあるものが気になったら誰にも止められないですね。次の旅もまたアップしてくださいね。www

yamasan さんのコメント...

>>しんさま

 おはようございます。いつもコメありがとうございます。
 ここ確かにレアでかつマイナーなところです。まず旅のビューポイントにはならないところです。見てわかると思いますが、海岸崖、貝殻びっしりの磯、軟泥の潟、どう見てもアポロ的な場所ではなくデュオニソス的なところですから、普通の人には勧められません。

 それよりえびすの湯が今半額で入れますからこちらをどうぞ、眺めもこの前からの広々した勝浦川河口が明るくてしんさまにはいいと思います。

yamasan さんのコメント...

>>MOTOさん

 渡り初めですか、川内まで行きましたか。私が最初にわたったときも風が無茶苦茶強くて顔が歪みムンクの『叫び』のようになっていたと思います。

 足腰も弱り、体も衰えが目立つこの頃、いつまで生きられるかわからないから、生きているうちに精いっぱいこの世を
 「見てやろう」
 という感じですね。
 うろちょろしていてまたバッタリお会いしたいですね。