2011年10月26日水曜日

神社とひっつき虫

八大龍王神社

 今朝はずいぶん気温が下がって、寒かった。昼ぐらいには気温は上がったが、午後3時が近くなるとまた気温が下がってくる。その時刻、南の山の山麓を自転車で散策したが、西に傾いて早くも夕づく日や舞い落ちる枯葉を見ているともう晩秋の気配さえ漂っている。

 山あいから流れる小さな川に並行している道を奥に進むとやがて谷は狭まり、自転車も行けなくなる。行き止まりである。しかし川はさらに狭まった谷奥から流れてきている。人一人歩く道は川沿いについているようだが自転車を乗り捨ててさらに奥へ入るつもりはない。
 そこに神社がある。鳥居の額を見ると

 『八大龍王社』 と書かれている。この神社は散策コースでよく通るが神社名を見たことはなかった。今日初めて知った。
 鴨島にこの神社があったことも驚きだが、散策コースになっているのに気づかなかったのも全く迂闊であった。

 というのも、9月の台風・大雨でうちの家の周りは水浸し、深夜に風雨が強まり、ドンドン水が上がってくる。なすすべもなく、頼ったのが神頼み。八百万の神々の中で私が選んだのが八大龍王であった。
 これこの通りブログにもその時の図をアップしてました。9月21日のブログより
 
 そして八大龍王雨降らすの想像図もその時のブログに載せてました。
 
 なぜ私は八百万の神々の中から八大龍王を選んだのか、それは平安時代には、空海が雨乞いを、また鎌倉時代には源実朝が八大龍王に祈願したことを覚えていたからです。もちろん霊験もあらたかということで。
 しかし、名前は有名だが我が土地(鴨島)にはなじみ薄い神様だろうと思ってました。京・鎌倉か、あるいは大瀧に鎮座しているのだろうと思っていました。

 その八大龍王を祀る神社がこんなに身近にあったとは驚きです。これからは出水、大雨、日照りなどが起こったときはお頼みしようと思いました。

ひっつき虫

 帰り道、自転車をとめて野の草を撮影しました。
 『センダングサ』です。向こうのセンダングサは黄色の花が咲いてますが一番手前の土筆のように見えるのは花が枯れてしまって中に実が詰まっています。

 これが最近この辺りで見る一番ポピュラーな「ひっつき虫」(植物の実で服や毛糸に引っ付く構造をしている)です。この土筆のようなものだけでも引っ付きますが、ひっつき虫の威力を発揮するのはこれがはじけ、中から小さな細い黒い実が放射状に開くときです。

 まだはじけるにはちょっと早いので家に持ち帰り、無理にこのつくし状の先端をばらしてみると、このような細い実がぎっしり詰まっています。その上部は小さな釣り針のような鉤が出て服や毛皮に引っかかるようになっています。

 まだ少し早いですから青いですが、実が黒くなると放射状に広がります。このように
コセンダングサ

こんなのが待ち伏せしている野原を行こうものなら服にたくさんついてとるのに苦労することになります。
 ひっつき虫は他にもありますが、小さな黒い実が無数に引っ付いて離れないこのセンダングサは最強のひっつき虫です。

 センダングサ以外にも、ヌスビトハギイノコヅチ、オナニーモミ?いや違った、もとい!オナモミなんかが私の子供の頃、晩秋の野遊びでよくついたひっつき虫ですが、最近はこのセンダングサ以外あまり見なくなりました。やっぱり環境が昔と比べ大きく変化しているんですね。

2 件のコメント:

yamasan さんのコメント...

 今日の午後からIE・インターネットエクスプローラーがおかしい。IEでブログを開いてみているが、しょっちゅうフリーズするし、くるくる円環が回る待機マークが頻繁にでる。

 『問題を探っています』という表示が何回も出て、プログラム終了だの、回復されましただの、いう表示が出るが、また、同じようにフリーズが繰り返される。

 今は大丈夫みたいだが今日はこれで5回起こったから、また起こる可能性がある。
 皆さんのIEは問題ないですか?
 IEを開かないでできるPCの機能は問題ありません。

Unknown さんのコメント...

 引っ付き虫ですか、懐かしいですね。子供のころよく友達と引っ付け合いしてましたね。最近は山歩きでズボンに引っ付いていたのを思い出しました。引っ付かれると嬉しいものと、いやなものがあるんですね。
 さて、ieの件ですが、私は最期は Google chrome っていうのを使っており快適です。英語のブログだと翻訳バーが出てくるので便利です。昨日はこれと sleipnir というブラウザで youtube をずっと見てたのですが、日が変わってプログを見て、コメントを入れようとして誤ってtabキーを押したあたりから、グルグルが始まって動かなくなっって、リトライしてもだめなので強制終了して寝ました。(^.^)