2011年7月21日木曜日

なあぅ~、まけてえな、いや、まけん!

 昨日は持病で思わぬ出費をした。きょうも国保税の第一期の払込みに役場へ行った。

 収入がないのにいくら義務とはいえ正直言ってキツイ。まあ、所得税と違い、医療サービスを担保する保険の税だから無収入でも払わなければならないのは理屈では分かるが、「無い袖を振らなければならないこっちの身にもなってよ。」といいたくなる。

 払う金を握りしめ役場へ行くが、そうそう、簡単には「お宝」を手放しがたい。で、いつものように支払窓口へは最初に向かわず、金を握ったまま税務課へ
 そして係り員へ、一応、免除の特例措置はないか、減免の手段はないか、国保税の算出方法が高いほうに間違っていないか聞いてみる。
 いつものように

 「免除、減免はありません。算出方法は高いほうに間違っていなですよ。というか、あなたの場合最低賦課ですよ。」

 それを聞くと、あ、そうですか。ともうあきらめざるを得ないのだが、あきらめの悪いやまさんは、ひとくさり、無収入、生活苦を訴え、なんとかならぬものかとかきくどく。

 まあ、結果はいつものように見えているが、それを済まさないと気色が悪くてすんなり払い込めない。

 支払いを済ませ役場のホールを歩いていると、隅の方に折りたたみの机をおいて3人がその前に坐っている。

 「なんじゃろかい?」

 と近寄って見ると、地デジサポートなんとかかんとか、とのぼりが立っている。
 時間はたっぷりあるのでその相談の椅子に座り、しばらくその係りの人とお話しする。

 私がもう地デジは見ない、というとその人は驚いていた。
 まあ、緊急ニュースなどもありますので、地元ローカルとNHKくらいは見えた方がいいのではないですか、といって地デジ用の室内アンテナをくれた。

 無料でもらったのでやまさん、大喜び、これで地デジが見られると思い、聞くと、

 「いえ、これにチューナが入ります。チュウナはお買いください。」

 「なあんだ、この無料アンテナだけで見えるんじゃないのか。」

 しかし、聞くと、チュウナは3~4千円ぐらいとのこと、それくらいだと、手が届く、買おうかしら。

 そうそう、この時、役場に対しある情報開示請求して、開示されたら、それをもとにある「レポート」を作成しようと考え付いた。「行路病死人と直葬」。なかなか面白いテーマのレポートでしょ。
 でも今日は時間がなくて無理だし、構想をちょっとあたためる時間もいる。

 行路病死人(いきだおれ)と直葬、我ながらいいアイデアで、いいレポートができそうだ。税金はろうたんだから役場の資料も活用せにゃ!

2 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

 やまさん「行路病死人」狙ってるんですか?私にはそのような勇気はありませんが、「直葬」は賛成です。葬式とかお墓は今の時代ナンセンスと思っているからです。実際私の両親は本人の希望により大学に献体してます。そして葬式はしませんでした。ごく一部の親戚は呼びましたが、なまぐさ坊主さんは呼びませんでした。すばらしい坊さんを知ってたら呼んだかもしれませんが・・・。そもそも私は何も信仰してませんし・・両親もそうだったし・・、なんで坊さん呼ばあかんのっていう感じですよね。仏陀もキリストも好きですけど。

yamasan さんのコメント...

 「行路病死人と直葬」、このテーマ、行路病死人が主ではなく、直葬が主なテーマです。 
 つまり、行路病死人をとおして、もっとも簡潔に、最低限の人間の尊厳を無視しないような遺体処理(直葬と呼んでよいのか)、は幾らで出来るのかを知り、「葬式の無駄、虚飾」をあぶりだしたいのですが、

 このようなテーマは、社会学部の卒論ぐらいの大きなレポートになりそうです。原稿用紙にして50枚以上になるんじゃないでしょうか。
 金でもくれれば別ですが、完成しても発表の場もないし、動機は弱いですね。

 それにこんな田舎の役場でそのような情報開示はたぶんしてくれないと思います。
 政治ボスのような市会議員には便宜を図るのにね。

 ネットで情報を集めるのがいいかもしれませんね。せっかくネットを引いたんだから、利用したいですね。

 本当に死者を悼むのに「葬式」という儀式は必要なのかもう一度原点に返ってかんがえたいですね。

 死者を悼む儀式をした初めての旧人類が発掘されました。なぜ、それがわかったか?
 屈葬(子宮内の胎児の体形か?)や、伸葬の人工的な姿勢。それと決定的だったのは、花の花粉がたくさんその周りに発見されたことです。
 埋葬時、たくさんの花をその周りに飾ったんでしょうね。

 そんな心のこもった原点に人ももう一度かえりたいと思うのですが、無理かねえ。