2014年1月16日木曜日

マイコ菌


 昨夜、家庭薬の漢方風邪薬を飲み、咳止めシロップもよく効くようにしばらく口に含んでから飲みほして寝た。

 ところが・・・・・・・・・・・・
 
 深夜から未明にかけて激しく咳き込み、熟睡するどころではない。咳止めシロップを何回か飲んでも一向に良くならない。あんまり咳き込むもので心臓は不整脈を起こすわ、胸は苦しいわで明け方まで悶え苦しんだ。
 
 「やっぱり、売薬や家の常備薬ではダメだ、明日、朝一で総合病院の内科に行って診察してもらおう」
 
 で、朝一番に予約を取ったが、当日の受付より以前からの予約が優先されます。とのことで私の診察の番が来たのがなんと午後1時前。もっともその前に検査とやらで、医師に診てもらう前からあっちの検査室、こっちの検査室、そしてレントゲン室と病院の中を巡礼三昧。
 
 へとへとになり、内科の待合室まで戻ると、満員御礼状態、坐るところもありゃしない。ようやくあいてる席に座ると、隣に座っている爺やんが、マスクもせずに、激しく咳き込み、唾のミストをまき散らしている。ゴホゴホ、ゲフゲフ、グェ~~~、ゲェ~~~~
 
 そしてようやく診察室へ。椅子に腰を掛けて先生に対面すると、開口一番
 
 「マイコプラズマに感染していて、気管支が炎症を起こしていますね」
 
 え、なんか恐ろしげな病原体か!それにしてもどうして診断がついたんだろ。まだ診てもらう前から?不思議だ。
 先生が検査表を見ながら説明してくれた。
 下の表にある『マイコIgM抗体』というのが+になっているが、これはマイコ菌が私の体内に入って増殖したため、私の血液中にその菌体に対する抗体ができていることを表している。だからマイコ菌を直接確認できなくても、血液中の抗体の有無を調べれば感染がわかるわけなのだ。
 それはわかったが、マイコプラズマ菌(マイコ菌)なんて聞いたことがないぞ。
 
 「先生、そのマイコなんとかという感染病は治りにくいのでしょうか?」
 
 先生が言うには一般的な病気で、風邪に似た症状を起こし、空気飛沫伝染するとのこと、抗生物質を飲んで治療ができるとのことでした。診察時間は10分余り、検査や待ち時間が長くかかった割にはあっけなかった。会計を済まし、薬をもらって病院を出たら二時になっていました。
 
 下が私が感染したマイコ菌の顕微鏡写真です。
 



2 件のコメント:

しんたま さんのコメント...

なかなか面白いイラストですね。私はどちらかと言うと、女優のマイコを思い浮かべますが、語源的にはギリシャ語のキノコみたいですね。舞妓とキノコは関係なさそうで有るような気がします。キノコの虚構ですね。(^_^)/~~

yamasan さんのコメント...

 しんちゃんとはネットの会話のみでよかったです。医師から家族や友人と接触する時はマスクをするようにと言われています。
 ネットでいくら会話をやり取りしても唾が飛んで菌がまき散らされることはないものね。しんちゃんに感染させる可能性がないのは幸いです。

 もっとも風邪は人に感染させれば当人は治るということを言う人もいますが・・・

 今のところ私は誰にも感染させてないのか病状はあまり良くなっていません。^_^;