2012年12月7日金曜日

午後6時半の徳島駅前

 図書館の用事がすんでそごう2階の時計前の出口から外へでた。何やらラウドスピーカーが喧しい。人も駅周辺に多く集まっている。
 選挙演説カーで誰か演説をしている。

 「誰じゃろ?」

 見ると某野党党首の元首相が演説している。

 塾帰りか学校帰りかしらんが、なぜか群衆には高校生も混じっている。携帯で写真を撮ったりしている。けっこうな人気だ。

 近寄り、群衆の中に入る。党首が声を張り上げ決めぜりふを言うと、パチパチ拍手している。動員の人が多いのだろうか。でも見ると会社帰りの普通のサラリーマンが多いようだ。

 中には天邪鬼もいて、「原発を作ったのはあんたがたでしょ」、、とか「ノ~」、(何がノーなのかわからないが)を書いたプラカードや旗を持って群衆をかき分けて進んでる4~5人のグループがいた。

 これがエジプトや中東、いやドイツだって、反対するグループ同士が接近などしたらタダではすむまい。

 「日本の政治はクールなのか、ただ無関心か?」

 しかし、駅前の街頭演説にしては大勢の群衆が集まっている。祭りのようだ。2日前に各新聞がいっせいに予測を第一面に載せたが、やっぱり今回はこの党、勢いがあるのかなぁ。

 日本は豊葦原の瑞穂の国、瑞穂(みずほ)のおばちゃんにも頑張ってほしい。

2 件のコメント:

しん姫 さんのコメント...

さんざんだまくらかされてまだ気がつかない人が投票するか、自らの利権の為だけに投票するのか、よく解りませんが、こういう時は一つ次元が上の人に任せた方が良いように思います。(^_^)v

yamasan さんのコメント...

 プラトンなんかに言わせれば、「政治学」は最も高次であらゆる学問の頂点に立つものだそうです。
 またそれにたずさわる者ももっとも優秀な頭脳の持ち主「哲人」でなければならないそうです。

 いま政治は卑小化され人々からの嘲笑を受けています。でもこれは大衆にも責任ありますね。いちおう民主制なのですから。
 衆愚政治と哲人政治は相いれないものなんですかね。