「ありゃ、なんちゅう、かっこで歩っきょんかいなぁ～、季節外れの板のないスキーやがな」
でも調べるとこのような歩き方は合理性があるらしい。名づけて『ノルディックウォーキング』という。なるほどスキーのノルディック競技（歩くスキー）に似てるわ。
背筋がピンと伸び、お尻がプリッと引き締まり、アップする。ええこっちゃ
やっぱ、北欧から流行ったんかなぁ～
なして、こんなことに注意が向いたかというと、昨日、某海岸でこんな風な歩きをするおばさんの集団にあったからです。
「美しい姿勢、体形、プリケツを追求して、老化、弛緩、生活習慣に負けないよう頑張っているんだなぁ～、がんばってね、おばちゃん！」
2 件のコメント:
この手の運動は八頭身の人がして様になるような気がします。これは周りから見ての話ですから、本人がよかれと思ってやっている分には目を瞑りましょうね。それしかありません。!(^^)!
このあいだ別子の山で見たようにしんちゃんもクラッシックバレーダンサーのようなピッチリタイツをはいて自転車をこいでるんですか。
あれ、軽くてフィットしてるから風の抵抗も少なく機能的なんでしょうね。
このオババたちもそんなタイツはいてました。はく人がはけばセクシーに見えるでしょうね。
短パンも、見た目たいへんよろしいが・・・じでんしゃの場合、太ももが太陽直射を垂直に浴びるため、日焼けし放題で、じれんしゃのばあいはよくありませんね。
でもいつやら、恋人同士で肌をこんがり焼き、お互いに焼けた皮膚の皮を剝きあいするというのがありましたがそれもいいね。
でも短パンもタイツも若い子にはやるとすぐ真似をする若くない人がいますね、よのなかおもっしょいですね。
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