このノートをとる過程でたくさん聴いたジャズ、ロックにすっかり耳が馴れてしまいまい。かつ、音の満腹感でいっぱいになっております。それにもう真面目にノートを作ることにも飽きてきましたので、この『シンガー・ソングライターの登場』をもって、続きを作るのをやめました。ご了承ください。
では、紹介します。
●ジョニ・ミッチェル
●キャロル・キング
●ジェームス・テイラー
●カーリー・サイモン
「You're So Vain」
●ローラ・ニーロ
「Wedding Bell Blues」
●ポール・ウィリアムス
「Just An Old Fashioned Love Song」
●エルトン・ジョン
「Your Song」
「Goodby Yellow Brick Road」
●ギルバート・オサリバン
「Alone Again] 好きな曲でした
「Clair」
●ビリー・ジョエル
「Piano Man」
「Just The Way You Are」
「Honesty」 これもお気に入りでした
●ジョン・デンバー
「Take Me Home,Country Roads」 どこかで誰かのギター伴奏で歌いましたぞ!
「Sunshine on My Shoulders」
●ブルース・スプリングスティーン
「Born in the U.S.A.」
「Glory Days」
この後、まだまだメリケン流行歌小史はあります。ミュージカル、ラテン系、純然たるポピュラーミュージックの系譜と作るのはあります。しかし、次は機会があればということで・・・・・またいつの日か、やろう、という動機が湧き起こって来ればつづきを作ろうと思います。
2 件のコメント:
「メリケン流行歌小史」の掲載ありがとうございました。さぞかし、貼り付けでお疲れのことだと思います。新たにお気に入りになられた曲で、しっかり癒されてまた復帰してくださいね。
昔は、1枚のレコードを一ヶ月は聞きこんだものですが、今は買ったCDを忘れてしまう感じで購入したりして、いかんな~。やまさんもこれだけの曲を聴くとパニック状態になるでしょう。私は、ノスタルジックな気分に浸れて、超満足しています。やはり右も左もわからない学生時代に聞いた曲は、心の癒しとして強く焼き付いているのでしょうか?
今回のシンガーソングライターの曲は、ほとんど今聞いても遜色なく聞けますね。それだけ洗練されていたという事なのか、たまたま自分の青春時代の音楽だからなのかはわかりませんが、当時の心境がかすかによみがえってきてチュッピリ切ない気分になったりもします。
とは言っても、ジョニ・ミッチェル なんかは当時はあまり聞かず、’90年代になって聞きこんだりもしています。
キャロル・キングやジェームス・テイラー、エルトン・ジョン、ビリー・ジョエル等 どれを聞いてもいいですね!
またよかったら、「ブリティッシュ流行歌小史」でも企画してください。よろしくお願いいたします。(*^_^*)
ここらあたりは私も耳に馴染んでいる曲が多いです。
確かに多くの曲を聴きすぎたため(といっても気に入らない曲は頭をちょこっと聴いただけだが)、混乱しています。
でもブログノートのいいところは、あとでゆっくり「復習」できるのと、ヨウツベのリンクを張っているので、同時に曲も聴けることです。
時々、作ったページをめくってジャズやロックについてもっと勉強したいですね。
とっつきにくいと思っても聴いていると、何か体から湧き出てくるものがあったり、動作で反応したりするから、面白いです。
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