今、20日の午前3時過ぎ、ここにきて世紀の金環食の天気は
「どうじゃろかい?」
とネットで気象予報士なるものの各人の予報をいろいろと見てみたが、頼りないことこの上ない。 曇りがちだの、雲が多めだの、いや晴れ間から太陽が覗く間もあるだの、グジャグジャとのたまう。
「そんな、こたあ、どうでもええんじゃ!徳島で21日の午前7時30分ころ、太陽が、顔見せるんかい、どんなんじゃ?」
しかし、ピンポイントの場所とピンポイントの時刻での予想は、
曇り~薄曇りらしい、というのが精いっぱい。結局
「太陽がその時刻姿を見せるか、どうかは、よ~わからん」
専門職だ!といって鳴り物入りで国家資格まで作り、高給をとりながら、予報屋になっとるのに、世紀の金環食が見られるかどうかの予報もできんようでは、品の悪い言い方だが
「糞の役にも立たん奴らじゃ!」
おまいらなぁ~
2 件のコメント:
どうやら曇みたいですね。まことに残念です。たくさんの方が見られて美しい金環食を楽しめたらいいのですが、こればかりは仕方がないですね。(゜_゜)
せっかく日食メガネ用意したのに無駄になりそうです。
日本でどんだけ売れたんだろ?なんか利用する手立てを考えましょう。
われら庶民はせいぜい数百円か千円程度の出費だけど、天体ショーを撮るんだ!と高い機材を(太陽観察は特別の機械がいる)買ったおっさんらはどうするんだろ。
便乗商売は儲けたでしょうね。
でもまだわからん。晴れ間から見得たら、みんな歓喜の声をあげて喜ぶぞ。
でも、そうは問屋が、おろし金なのか・・・・はたして、人類の運命やいかに
明日につづく・・・
コメントを投稿