2012年1月24日火曜日

寒中お見舞い申し上げます


 3日前の21日が二十四節気の「大寒」でした。その日から来月4日の「立春」までが「寒」です。1年の寒さの極といわれる時期です。それに合わせるかのように今年一番の「寒気団」がやってきています。

 寒いと筋肉も精神も委縮しがちなもの、また着ぶくれ、夜目に見えにくい黒っぽい服、いずれも思わぬアクシデント、交通事故に結びつきます。
 昨日のニュースでは「香港型の流行性感冒」も蔓延の兆しがあるとのこと、2月3月が心配です。私のブログを見てくださっている皆様。

 「どうか体調、事故に気をつけて、冬を乗り切り、たのしい、命もえる花の春を迎えるようではありませんか」

 などといいながらおいらが一番にくたばったりしてね。

4 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

寒い、寒いと言うから寒くなる、この痛むような寒さを熱いと言えば、暑くなるかも?あ~熱い、暑い、暑中お見舞い申しあげます。なんかぽかぽかしてきたぞ、大成功です。\(^o^)/

てるゆき さんのコメント...

寒くて今月は電気代が9500円も請求が来ました。大変!

yamasan さんのコメント...

>>しんさま

しんさまの瞑想法とちょっと関係あるかも、いやないか。16世紀の高僧が兵火で殺されたとき
 「心頭滅却すれば、火もまた涼し」といいましたが、その境地を思い出しました。しんさまのおっしゃるのはその逆ですね。
 『無念無想の境地に至れば、火も熱くは感じなくなる。どんな苦難にあっても、それを超越した境地に至れば、苦しいとは感じなくなるものである。』
 という解説でありました。
 しんさまのお言葉はよく噛みしめれば奥が深い。

yamasan さんのコメント...

>>てるさん

てるさんとこはお母さんもいて2人だから節約してる方じゃないですか。私なんか一人で9000円ですよ。
 早く温かになればいいね。