母の日の花はカーネーションが有名だが、父の日の花はこれと決まっているわけではないが、黄色い花が好まれるようだ。黄色いバラ、ひまわり、黄色いユリ(カサブランカ)などである。
黄色いカサブランカ(一昨日、ゆうねん川のゆり園での撮影)
たまにしか返らない親父だったが実家に帰ったとき歌っていたのがこの歌、なぜかふと思い出した。そのとき私は小学校低学年だった。♪~つらいこいならネオンのうみへ~♪ のフレーズだけ覚えていた。なんのことやら意味はわからなかった。ヨウツベで検索したら『夜霧の第二国道』だった、このころ独身のまま実家をでて都会でタクシーの流しの運転手や深夜便のトラックの運転手をしていたので運転しながらよくこの歌を歌ったのではないかと思っている。
2 件のコメント:
故人を思い出すことは、いい供養になっていますね。
前のブログで植物園上のアジサイの小道へ行ったとき帰りに、テルさんいるかなぁ?とおもい寄りましたがいませんでした。
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