お誘いを受けて、一年に一回あるかないかの豪華な夕食をとりました。
うれしくなってブログに記念に載せました。冥途へのいい思い出になるかもしれないなあ。
某ホテルの18階でディナーを食べる。平日で客も少なく、夕方でこの辺りでは一番高所にあるため眉山が正面にみえる。50メートルくらいの高さがあるので空がすぐ横に見え、雰囲気も最高だった。
オードブルは手の込んだものが出てきた。
前に3つ並んでいるのは寿司ではなく蛸のマリネの上にそれぞれフルーツをのせたモノ、盛り上がって春巻きの衣を突き立てたようなのはアボガドと鮪の生身の角切りを和えたようなもの
スープはジャガイモの裏ごしを主としたもので赤い色は赤ピーマンのすりおろし
魚料理はサーモン、うに、ホタテ貝柱のソティー
とっても柔らかくどれも口に入れるととろけそうでこの皿が今回のでは一番おいしかった
次はフィレ肉と夏野菜の揚げ物
肉は柔らかくソースは味噌風味なのでやまさんのような年寄り向きだ
でも腹いっぱいになり夏野菜の揚げ物はほとんど食べられなかった
デザートはジンジャープリンの上にフルーツポンチをかけたモノ
出てくるまでデザートは腹いっぱいで食べれるかなと思ったが、水っぽいデザートでおいしかったので全部食べられた
動画も撮りました
2 件のコメント:
ホテルの18階でディナーですか、いいですね!お互い残された人生もうわずかですからしっかり楽しみましょう!
やはり文明の終焉が近いのか、世界中で変なことがたくさん起こってますね。大量UFOの目撃、北米、北欧、太平洋の群発地震、原因不明の地盤の陥没・ホール・亀裂、太陽黒点の増大と大規模フレア、バンアレン帯の一部消滅、巨大彗星の接近、通貨危機、いつの時代もあったようななかったようなよくわかりませんが、夜明けは近いのかもしれません。ディナー食べて死にたい!(^^)!
そうそう、アメリカ東部の地震には私、ちょっとびっくりしました。あの辺りは大陸の中心部を構成する地殻で(楯状地という)ふつうは地震など起こらないんですよね。これにはかなり異常性を感じました。
台風、地震、噴火・・などなど地球が我々に与えるストレスっていくつもありますよね。その中でも日本列島はダントツですよね。
なんでも規模が全然違う。日本の地震は小さくてもM7クラス、この間のはM9、一昨日のアメリカ東部はM5,8であのパニック!笑ってしまいます。
だから日本人は地球が与えるストレスに強いんじゃないでしょうか。
地球規模で異常が起こったとき一番最後まで生き残るのは日本人かもしれませんね。
でもそれって苦しみが長く続くだけでいっそ不幸かもしれませんね。ストレスに弱く早々と昇天するのが最善ともいえます。
しんさまのタイトルのチャネリングってよく意味が分からないからネットで調べてました。ある見方ではシャーマニズムの一種と説明がありました。シャーマニズムは昔、いくつか本を読んだのでわかります。しかしこの見方、なんか外部からの悪意のあるみかたかもしれないですね。
ニューエイジサイエンス、アセンションについてもおいおい知ろうと思います。
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