おかしい!!!本文に文字が入らない。アナログ機器でないんだからこういう不都合が頻繁に起こっては困るではないか。 これは故障ではなく意図的なものだと思う。なにか深謀遠慮をもって恐ろしい計画が進行してるに違いない。 「てんごうのかわをひろぐな!」(超難易度の高い阿波弁です。この意味が分かった人は阿波弁検定100点です。 今日はこの間借りた「古代メソポタミア語文法」の読書感想を書こうと思ったのにまるでワヤやわ。 まあ涼みやお昼寝、スポーツ紙のみの利用が多い市立の図書館に新刊本のこんな本を購入するのも驚きですが、借りる方も変わってますわな。メソポタミア文法?なんの役に立つのか、教養本にしてはアカデミックすぎるし・・・ 私は前も言ったかもしれませんが究極の学問は「数学」と「言語学」と思っているので、こんな本が新刊書コーナに並ぶとまず手を出します。わかってもわからなくても読みます。 返すまでリュックに入れ持ち回り、あちこちで読みます。読めない時は寝るとき枕にして霊感を得ます? で、読んだ感想について書こうと思ったんですがコメント欄では十分書けない。 結論から言うと、わたしはある仮説いや妄想をたてました。 「シュメール人はもしかするとアイヌ・縄文人とルーツが一緒かもしれない。」 と。 第2のコメントにつづく。
この本を読んでいくつかの証拠をモノにしました。 まあそれは追々、述べるとして、そもそも「メソポタミア」という言葉を知ったのは小学校の6年生ぐらいでしたが、その言葉の響きに神秘的な不思議なものを感じました。 「めっそ、ぽった~、みやぁ~」 まるで空想のムー帝国やアトランティス帝国と同レベルのファンタジーを感じました。こちらは実体があるのにね。そこはそれ、小学校6年の餓鬼ですから仕方ないですわ。 その後何十年もたって「言語学」・語源学をかじって、また、メソポタミアが出てきてこれを分析しました。 ギリシャ語なんですね。メソは中間という意味。ポタミアは「河川」という意味でこの2つの結合だったんですね。 つまり、河川の中間の地、なるほどチグリスとユーフラテスの川の中間地が「メソポタミア」ですね。 そのメソポタミアで最古の文明を築いたのがシュメール人なんだけれども、歴史の教科書にはつい最近までこの民族、系統不明と書かれてました。 ところが最近の研究ではこの民族、意外なことに(というのは周りはみんなセム系か印欧語族が占めてるから)ウラル・アルタイ語族だというのです。私が借りた今回の本もその見解を取っています。 この本によると原日本語と非常に類似性が高いのです。それに残されたシュメール人のレリフや塑像などから 「似てるぞ。アイヌや縄文人に。」 こうなるともうやまさんの妄想が大きく羽ばたきます。 どこから来たのかわからないまま、歴史に消えた系統不明と言われたシュメール、やはりアジア大陸では系統が不明と言われ、孤独な縄文・アイヌ人、どこかわからないが中央アジアの一角で同族として暮らしていたんではないでしょうか。 最古の文字の発明者といわれるシュメール。そして最古の土器を作ったといわれる縄文人、創造性でも似ている。
ここからはやまさんお得意の妄想劇場です。 紀元前3000年前、メソポタミアの地はシュメールの都市国家が栄えていました。その当時、日本は縄文時代。 で、ある日、シュメールの都市国家の市場に遥か東の国からきた奴隷が売りに出されました。遥か東方の国の住人は腫れぼったい顔、広い顔、吊り上った細い目(いわゆる新モンゴロイド)の顔をしているのが常識です。 たくさんの奴隷は確かにそんな顔をしていましたが一人だけ違いました。なんとシュメール人と同じ、大きな目、濃い眉、立体的な顔をした若者が交じっていました。そして話をするとなななんと!半分ぐらい話が通じるのです。 そうです、一人だけ中国大陸の奴隷に混じって「縄文人」がいたのです。 さっそく都市国家の王はこの特異な奴隷の若者を買い上げ解放し手元に置き側近とします。地球の裏側から来たにもかかわらず身体・言語・しぐさなどシュメールと親戚といってもよいものだったのです。 まわりをセム語族や印欧語族に取り囲まれある意味孤独を託っていたシュメール人はこの遥か遠い親戚に大喜びします。 この縄文の若者、この後、大活躍します。そしてそれはギルガメッシュ叙事詩に刻まれます・・・・ 妄想はますますつづく。
などとグチャグチャいいながら結局本文と同じぐらいの長さになってもうたわ。 「こりゃ、グーグルよ、はよ直せ!」
Blogger の投稿、私もできませんでした。なんか、文章入れるところでぐるぐる回っているし、止まっても入力できませんね。 それはさておき、シュメール文明は私もかなりの関心を持っていました。インドのマハーバーラタの舞台がシュメールだと思っているからです。核戦争で滅びたという説があり、証拠もいくつか見つかっているみたいです。チャネリング的には、シリウスが作ったエジプト文明に嫉妬した二ビル星の住人アヌンナキが作らせたのがシュメール文明で、動機が不純なため馴れの果てがソドムとゴモラになったそうです。やまさんのアイヌ・縄文人リンク説も面白そうですね。(^<^)
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5 件のコメント:
おかしい!!!本文に文字が入らない。アナログ機器でないんだからこういう不都合が頻繁に起こっては困るではないか。
これは故障ではなく意図的なものだと思う。なにか深謀遠慮をもって恐ろしい計画が進行してるに違いない。
「てんごうのかわをひろぐな!」(超難易度の高い阿波弁です。この意味が分かった人は阿波弁検定100点です。
今日はこの間借りた「古代メソポタミア語文法」の読書感想を書こうと思ったのにまるでワヤやわ。
まあ涼みやお昼寝、スポーツ紙のみの利用が多い市立の図書館に新刊本のこんな本を購入するのも驚きですが、借りる方も変わってますわな。メソポタミア文法?なんの役に立つのか、教養本にしてはアカデミックすぎるし・・・
私は前も言ったかもしれませんが究極の学問は「数学」と「言語学」と思っているので、こんな本が新刊書コーナに並ぶとまず手を出します。わかってもわからなくても読みます。
返すまでリュックに入れ持ち回り、あちこちで読みます。読めない時は寝るとき枕にして霊感を得ます?
で、読んだ感想について書こうと思ったんですがコメント欄では十分書けない。
結論から言うと、わたしはある仮説いや妄想をたてました。
「シュメール人はもしかするとアイヌ・縄文人とルーツが一緒かもしれない。」
と。
第2のコメントにつづく。
この本を読んでいくつかの証拠をモノにしました。
まあそれは追々、述べるとして、そもそも「メソポタミア」という言葉を知ったのは小学校の6年生ぐらいでしたが、その言葉の響きに神秘的な不思議なものを感じました。
「めっそ、ぽった~、みやぁ~」
まるで空想のムー帝国やアトランティス帝国と同レベルのファンタジーを感じました。こちらは実体があるのにね。そこはそれ、小学校6年の餓鬼ですから仕方ないですわ。
その後何十年もたって「言語学」・語源学をかじって、また、メソポタミアが出てきてこれを分析しました。
ギリシャ語なんですね。メソは中間という意味。ポタミアは「河川」という意味でこの2つの結合だったんですね。
つまり、河川の中間の地、なるほどチグリスとユーフラテスの川の中間地が「メソポタミア」ですね。
そのメソポタミアで最古の文明を築いたのがシュメール人なんだけれども、歴史の教科書にはつい最近までこの民族、系統不明と書かれてました。
ところが最近の研究ではこの民族、意外なことに(というのは周りはみんなセム系か印欧語族が占めてるから)ウラル・アルタイ語族だというのです。私が借りた今回の本もその見解を取っています。
この本によると原日本語と非常に類似性が高いのです。それに残されたシュメール人のレリフや塑像などから
「似てるぞ。アイヌや縄文人に。」
こうなるともうやまさんの妄想が大きく羽ばたきます。
どこから来たのかわからないまま、歴史に消えた系統不明と言われたシュメール、やはりアジア大陸では系統が不明と言われ、孤独な縄文・アイヌ人、どこかわからないが中央アジアの一角で同族として暮らしていたんではないでしょうか。
最古の文字の発明者といわれるシュメール。そして最古の土器を作ったといわれる縄文人、創造性でも似ている。
ここからはやまさんお得意の妄想劇場です。
紀元前3000年前、メソポタミアの地はシュメールの都市国家が栄えていました。その当時、日本は縄文時代。
で、ある日、シュメールの都市国家の市場に遥か東の国からきた奴隷が売りに出されました。遥か東方の国の住人は腫れぼったい顔、広い顔、吊り上った細い目(いわゆる新モンゴロイド)の顔をしているのが常識です。
たくさんの奴隷は確かにそんな顔をしていましたが一人だけ違いました。なんとシュメール人と同じ、大きな目、濃い眉、立体的な顔をした若者が交じっていました。そして話をするとなななんと!半分ぐらい話が通じるのです。
そうです、一人だけ中国大陸の奴隷に混じって「縄文人」がいたのです。
さっそく都市国家の王はこの特異な奴隷の若者を買い上げ解放し手元に置き側近とします。地球の裏側から来たにもかかわらず身体・言語・しぐさなどシュメールと親戚といってもよいものだったのです。
まわりをセム語族や印欧語族に取り囲まれある意味孤独を託っていたシュメール人はこの遥か遠い親戚に大喜びします。
この縄文の若者、この後、大活躍します。そしてそれはギルガメッシュ叙事詩に刻まれます・・・・
妄想はますますつづく。
などとグチャグチャいいながら結局本文と同じぐらいの長さになってもうたわ。
「こりゃ、グーグルよ、はよ直せ!」
Blogger の投稿、私もできませんでした。なんか、文章入れるところでぐるぐる回っているし、止まっても入力できませんね。
それはさておき、シュメール文明は私もかなりの関心を持っていました。インドのマハーバーラタの舞台がシュメールだと思っているからです。核戦争で滅びたという説があり、証拠もいくつか見つかっているみたいです。チャネリング的には、シリウスが作ったエジプト文明に嫉妬した二ビル星の住人アヌンナキが作らせたのがシュメール文明で、動機が不純なため馴れの果てがソドムとゴモラになったそうです。やまさんのアイヌ・縄文人リンク説も面白そうですね。(^<^)
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