私は列車の乗り降りにはふつう鴨島駅を使うが、図書館で本を利用する時、川島の図書館まで行くため川島駅を乗り降りに使う。市内の鴨島町には図書館と呼べるものがないので、よく川島図書館へ行く。
暖かければ自転車でも行くが、寒い季節で北風などが強いと列車で行く。
この日、本を借りて帰るため川島駅へ行くと入り口に駅長猫がいる。
小さな田舎の駅だが、一日に数本特急も停まる。ちょうど、今、上りの特急が着いたところで、時間待ちの為、5分ほど構内に停車している。
そこで、この駅長猫、降りる人、あるいは乗る人を見守るためか、入り口で立っている。
2 件のコメント:
鴨島に図書館がないのは以外です。
図書館は、駅から、近くですか?
和歌山県だったかな?駅長の三毛猫のようで微笑ましいですね。
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