2012年12月30日日曜日

今年一年ブログをふりかえってみた

 世間は重大ニュースとか言って報道していますが、私も自分のブログで探してみました。でも、こんな爺に印象深い出来事が10もある筈はありません。今年一年のブログを繰っていきましたがせいぜい5つですね。

 皆さんはお仕事もされている方もいるし、活動的ですから今年一年振り返ると印象に残る多くのことがあったんじゃないですか。

○数百年に一度の金環食が見られたこと
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○技能訓練を受けて社会復帰しようとチャレンジしたこと
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○長崎旅行
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○東京・鎌倉旅行
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○怪我をして指がゆがんだこと
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 まあ、ええこともあり、悪いこともあり、それでも何とか今年一年寿命がありました(まだ一日残っているが) 誰に言うともなく感謝です。 

2012年12月28日金曜日

三千世界と天人五衰

 パラレルワールドというとモダンっぽいが、古くから言われているのは(仏教で)、我々の住む広大な宇宙もしょせんは小宇宙でそれらは数多くあり、すべて同じ小宇宙を構成している。そしてそれらが集まり中宇宙、さらに上位に大宇宙・・・無限に近いぐらい数多くある宇宙にはだから我々と同じ世界もあるに違いないと考えていた。
 同じ進化の道筋をたどれば同じヒトが別の宇宙に存在するかもしれない。ただほんの少し違って同じような世界が展開する。こう考えるとパラレルワールドも納得できる。これは仏教の宇宙観である。華厳経でいう『三千世界』というのがそうなんじゃないかなと思う。

 世界に生きるヒトはある因果で次第にグレードが上がっていくとも考えられる。心は平安になり、争いはなくなる。寿命はほとんど不死といわれてもいいくらい長くなる。むき出しの欲望もすでにない。交わりも淡白になるらしい。
 仏教ではこのような状態のヒトを「天人」という。

 我々人間もそのような上位のヒトをめざしているならこれも仏教の言う輪廻の六道の最上位だ。しかし悲しいかな「天人」であっても「有情」(いきもの)である。極めて長く楽しく生きるが滅亡は免れない。仏教では「天人五衰」という。

 天人でも五衰して滅するが輪廻して別の世界(宇宙)に生まれるという。

 空には不思議な雲が
  帯紐のような薄雲はこれ、天人の羽衣、ちぎれた3つの雲は天人が降らす天花じゃないのか。

  よく目を凝らすと天人が見える

 我々の世界の最高位にいる天人に五衰の兆しはないのであろうか。天人五衰するときわれらの住む小宇宙も消えるかもしれない。

2012年12月27日木曜日

意外とまだ行っていなかったところ

 
 わが町のDVD屋は以前は3つも大手チェーン店があったが安売り攻勢・潰し合いの結果、一番安かったところが利益が上がらず潰れてしまった。そうすると途端に値上げだ。腹立たしいので、JR定期もあることだし、矢三店まで行って50円のDVDを借りている。
 そのため蔵本駅で降りて田宮街道の方へ自転車でいくが、この町筋は、古いなつかしい町並みが残っている。いつも自転車で素通りなので前からここに由緒ありげなお堂のようなものがあるのに気づいてはいたが立ち止まってみることはなかった。

 今日は、そこへ参詣した。

 素通りするだけでええかげんな認識しかなかったので、これ寺か神社かもわからない。よく見ると鳥居がないので神社ではない。小さな寺、お堂か。仏教系であることは間違いなかろう。

 外れて落ちかけた説明版を読むと

  ご利益とご本尊が書いてある。
  火伏(火災防止)の霊験で本尊は十一面観世音菩薩だ。

 そのあとは、中央病院を真南に行って山際の道を行く。

 しばらく山際を行くと椎の宮八幡宮があった。大きな神社だが、私はまだ一度も来たことがなかった。
 神社は山の斜面を上がったところにあるが、ツツジの多い山の傾斜も神社の境内になる。その麓には雲龍水という名水が噴出していた。

  大きな額が外されて境内の山の斜面に置いてあった。

 この神社の本殿を登ったすぐ裏にあまり流行っていない雰囲気の十字を付けた教会堂があった。隣り合うようにしてある神さん同士、仲が悪くちゃやって行けまい。
  
 「日本は八百万の神の国だ」

 動画もどうぞ。

2012年12月25日火曜日

寒い一日

 昨夜はずいぶん寒かったが、今朝起きてみるとあちらこちらに氷が張っていた。


 太陽高度が最も低いのが、ということは日の光が最も弱くなるのが21日の冬至だったが、冬の寒さはこれからが本番である。
 いまからこんな寒さだと、今年は寒い冬になるかもしれない。

 でも太陽は今日くらいから目に見えて高度が増し、光の強さが回復してくる。古代ローマではその回復する日を祭りとしていたが、後にキリスト教がそれを取り入れてクリスマスにしたといわれている。

 正午・南中時でも太陽はまだこの高さである。33度くらいだろうか。佐古・諏訪さんの石段の下から撮影する。でも今日あたりから少しずつ高くなっていく。

 この諏訪さんの石段の下に『迷い子石』がある。

 祭礼や人出の多い行事のとき一時的に親からはぐれた子供をここへ連れてきたのだろう。現代日本にある例の「赤ちゃんポスト」とは違う。

 江戸時代の町町では、よその子でも困ったときは知らぬ大人でも助けたり、世話をした。

 ところが今はどうだ。

 「ぼっちゃん、じょうちゃん、どうしたの道に迷ったの?」

 なんどと優しく声をかけたり、あまつさえ手を引こうものなら・・・・・・・

 誘拐犯に間違われる。子どもに対する親切は注意が必要だ。

 このお諏訪さんには神馬の像がある。馬の銅像はリアルに作られているので生物界で一番長い珍棒も股間に作られている。

 このお諏訪さんの珍棒も長く太いので有名だった。

 ところが股間を見ると・・・・・

 取り外してあるのか?なんで?

 ゲサクだからというんじゃないだろうな。こんなもんでそんなことを言い始めたら古代ギリシャの彫刻なんか鑑賞できんわな。
 
 それともよからぬ輩があばさかっていたずらするからだろうか。(マジックで陰毛を描いたり、使い捨てのコンドームをかぶせたりのやりたい放題)

 外してあるようなので何かの時ははめ込み式で付けるのだろうか。

 『付けチンポ』とはずいぶんシュールだ。

 いつも下にオチるなぁ。反省しよ~~、いや性分だわさ。でけんでけん。

2012年12月21日金曜日

冬至

 今日は冬至、太陽高度は最も低い。その上今日は薄曇り、朝も7時過ぎまで暗かった。
 正午、神社の大木の枝にかかっている太陽は雲を通して直視できる。
 夜になって雨。長い夜が始まる。昼の暗さを補うように街のあちこちでイルミネーションが目立つようになった。

 銭湯に行ったら今日はユズ湯だった。ユズ湯は風邪をひかない効能があるとも、命をのばす効果があるとも言われる。

 「冬至に湯治か」

 お決まりのダジャレをいってみる。

2012年12月19日水曜日

明後日に終末?

 今日、新聞で見たのだがマヤ暦の世界の終末が明後日に迫っているらしい。12月21日である。この日は冬至でもあるがそれと何か関係あるのだろうか。

 古代マヤの人がほんとにそんなことを言ったのだろうか。以前も終末論は取り上げたが、各文明圏で終末論は存在するから、マヤの人が終末を予言するのは不思議でない。

 生半可な知識だが、どうも何千年ものスパンのマヤの暦の繰り返しが明後日で終わるらしい。それを世界の終末と解釈したらしい。でもこれは古い暦が終わり、(つまり暦の施行ですな、たとえばユリウス暦とか、グレゴリオ暦とか太陰暦などの) その日以後は新しい暦(の施行)が始まるという解釈もできるから、世界そのものは終わらず続くということもできる。古代マヤ人は果たしてどちらの解釈だったのだろうか。

 しかし、『終末』はちょっと考えればわかるがこれは何事にもある。何事にもあるといったが、この世に誕生したものは。という意味でのモノである。生まれたものはやがて滅する。その道理はみんなわかっている。
 人は平均80年余り、永久不滅のように見える「宇宙」でも数百億年後は滅しているかほとんど滅した状態にある。(ある人は無限の拡散といい、またエントロピー的な死といったりする)
 生あり、形あるものでこの消滅を逃れられるものはいない。

 大げさに鳴り物入りで「終末論」を吹聴しなくても世界も宇宙も終末は必ず訪れる。ただ終末論ははなはだ短い時間で終末を予言する。そしてだいたい何時何時までと期限を切っている。
 この『はなはだ短い時間』というのと『いつ何時までの時』というのが終末論が人に恐慌をもたらす元となる。

 わずか80年余りしか生きられない人でも、平常は太平楽に生きて行けるのは「まだまだ死までは時間がたっぷりあるに違いない」、そして「いつ何時までに死ぬということがわからない」からである。

 これが何年後の何月何日にあなたは終末を迎えます。といわれれば怖い。普通このような状況に置かれる人は不治の病の告知を医者から受ける人に多い。医者の場合、かなり科学的な根拠に基づくものなのでみんな信じる。

 ところが世界の終末論は、科学的根拠はいつも?がつく。信じれば怖いが、科学的な根拠があいまいだというところで人々は

 「また今回も外れるわ」

 と安心している。しかし、今まで一度も起こらなかったからこれからもずっとないとはいえない。科学は繰り返し起こること、過去に起こったことからある程度未来を予言することはできる。しかし一度も起こらなかった現象について知ることはできない。パソコンがブラックアウトして瞬時にすべてがプッツンするような現象が宇宙にないとはいえない。それは一度起こればその瞬間に宇宙は消滅する。

 「宇宙にそんなアホな現象が起こるはずなどない」

 というなかれ、小宇宙である「ヒト」自身にしても心臓か脳かまた事故か、原因さまざまだが瞬間死はあるのだから。

 さてマヤの終末論の明後日はどうなるだろうか。

2012年12月18日火曜日

おもしろい話

 最近よくないことが起こり鬱屈している。

 なにか鬱を吹き飛ばすおもしろい話はないか?

 そこで私の過去のブログでおもしろいダジャレの話を探ってみた。

 この二つが出てきた。

 ほうほう、「はなさんかい~じじい」で『花咲かじいさん』

 つぎは?

 ほうほう、「あるブスの少女の禿痔」で『アルプスの少女ハイジ』

 こら~、それのどこがおもしろいんじゃ!

 みなさん、この二枚よく見てください。今回の主人公は爺さんでも少女でもございません。
 主人公は、上はポチ、下は見にくいけれどペーターと遊んでいる子ヤギです。

 それのどこが面白いんじゃ!ええ?

 どちらも真っ白い獣だけに

 「尾も白い」

 尾あとがよろしいようで