2026年10月27日火曜日

猫駅長誕生


  今朝、バスに乗ろうと徳島駅バスタミナルへ行った。タミナルのキャノピ(天蓋)を支える大きな柱に一面の写真が。何枚かのポスタであるが、全部猫である。それもバスのコクピットでなんと!運転しているではないか。「こりゃ、なんぞ?」、すぐわかった。今、このバス会社ではバスの運転者がウンと不足している(これは全国的な傾向で、中には路線が廃止になるほどの影響を受けている)。会社はあの手この手で運転手応募をしている。「免許もっとらんでも、日当を出して、大型二種の免許を取らせ採用します・・・」などなどである。その一環として、こんなポスターが作られた。ダジャレが聞いている「猫の手ぇも、借りたいにゃんにゃん」

 猫大好きのワイ、かわいい猫の運転手にしばらく見とれてしもたわ。そして猫の運転手関連で思い出したのが、昨日のブログで紹介した。駅猫である、雨のそぼ降る中、あわれげぇ~に、ネウネウと鳴いていた。あれ、どないしょんぞいなぁ。実はこの猫に関しては続きの話があるのである。


 よんべ(昨夜)、最近知り合いなったおじさんと、某ショッピングモルのイトインで偶然あった。その時、哀れにもかわいい昨日のワイの猫のブログを(強制的に)見てもらったら、なんと!「この猫知っとる」という、このおじさんが毎日通勤に乗り降りする駅がこの猫のいた駅なのである。そして、この猫は駅中心によく出没して見るという。野良だがこの駅あたりに居ついているようなのである。たぶん駅周辺の人家の人や乗降客から餌をもらえるのだろう、そんな利便性があって駅周辺をウロチョロしているようだ。そこで、ワイは勝手に、この無人駅(まことに小さな小舎だが)の駅長に、この猫を任命した。左写真がググルマップからとった駅の全景である。

「牛島駅、猫駅長の誕生である」

 そうなると、是非、あの猫に会いたくなった。そこでバスはやめて汽車にのって、例の駅に向かった。



 汽車は駅小舎の反対側の線路に着く、跨線橋を渡りながら

 「猫駅長殿は、おるんかいなぁ」

 跨線橋の上から見ると、

 「おお、いたいた、何しょんぞいなぁ」

 小さくて見えにくいが矢印の先に寝そべっているのが、猫駅長殿です。

 近寄ってみました。「おい!こりゃ、おまいを駅長に任命するぞ、ええな」、「ペロペロするだけでにゃんともいわんわ!」「無言を承諾とみなし、目出度く猫駅長誕生!パンパカパン」


 動画も撮りました。





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