いつものようにアミコ図書館からの投稿です。
今日は土曜日だが町医者は開いているので見てもらった。月曜日に診てもらったところで、薬をもらったがよくならないというか効かないので、また行った。別のところへ行けばいいんだろうが、ここは土曜診療をやっているのと遠くへ行くのはしんどいのでまたここにした。
「抗生物質は効きませんか?」
「ええ、症状は変わらず、咳き込みがちで、痰が出ます。」
「そうですか、じゃあ、細菌性ではなくアレルギーかも。」
といって胸に聴診器を当てる。
「変な音はしていませんなぁ~」(いったいどんな音じゃ!)
「抗アレルギー剤と総合感冒薬に変えておきましょう。」
「これでよくなると思いますよ。」
で、薬が変わって、診察代と薬代で締めて1800円。
こんなやり取りの問診?と胸に数秒聴診器を当てただけである。まあ、こんなものと予想はしていたが、ええかげんなもんである。これで薬が見当はずれだったらどうするんだ!
老人の体になるとちょっとした病気(風邪)でも若いときと比べると長引くという。でも他の重篤な病の前駆症状ということもあるから、なかなか症状が治まらないと心配である。
4 件のコメント:
新しい環境と暑さで疲れが出たのではないでしょうか。お大事にしてください。
病気は脈を診るだけで解ると言いますから、聴診も馬鹿には出来ないと思います。私が察するには、たぶん冷房のせいだと思いますので、処方は的をえてる様にも思えます。1800円はちょっと高いですが、いろいろ検査されてぼられるよりは、ましだったのではないでしょうか(~o~)
>>てるさん
環境順応能力は確かに落ちています。
暑さ疲れはないですね。毎日寒い思いをしています。
>>しんさま
今までは皆勤でしたが、これからはアウトになるぎりぎりのところまで休みを積極的にとろうと思います。
今調べたら抗アレルギー剤はたった一錠で78円もするそうです。
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