1結愛(ゆあ)。2陽菜(ひな)。3結菜(ゆいな)。4結衣(ゆい)・・・・・
ゆから始まる名前が多い。や行(や、ゆ、よ)は音にやさしく優美なイメージがあるからなのだろうか。と思うがどうだろう。漢字で「結」という文字が使われているが、これはあまり意味がないんじゃないかな。発音が先に来て漢字は後から当てたのではないかと思うが。
第二人気の「ひな」は、雛のイメージがある。ピヨピヨかわいい感じだが、老女になったらどうだろう、でもそのころには流行が変わってヒナおばあちゃんもシックリ板についているかもしれない。
ネーミングで擬音語・擬態語はあまり使わない。なんかふざけているようで敬遠するのだろう。昔芸名で「キャィ~ン」というのがあったが、これは男だったと思う。女の子にはさすが擬音擬態語はない。
と思っていて先日、ネットで紅白出場歌手を見ていると
『キャリー・パミュパミュ』
ぱみゅ、ぱみゅ、ってこれほとんど擬態語じゃないのか。なんかポヨヨヨヨ~~ン、グニュッ、モミモミ、って感じの親戚の擬態語のような気がするけど、爺さんの錯覚か!
顔をみて
「おぶけた!」
なるほどこれがぱみゅぱみゅか。好きになりそう。
2 件のコメント:
きゃりーぱみゅぱみゅいいですね!デブュー当時から気に入ってましたが、これだけ可愛いと整形もOKかなという気になります。目を二重にしただけみたいですが、この様に変顔するなら、元の一重の変顔ものせてほしいな~。(((^^;)
さしゅがしんしゃま、こんなものまでよくご存知ですね。
最近の紅白、知ってる歌手が少なくなりました。
「知らん名前ばかりだなぁ~」
その中でこのきゃりーぱみゅぱみゅ、なんどは知らんどころか、発音もできませんでした。いまも「ぱみゅぱみゅ」とは舌がもつれて言えません。せめてぽにょぽにょ、くらいだと認知確認の発音はできるのですが。
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