毎年、春秋の彼岸の中日には切幡寺へお参りにきているので、今年も参拝する。歳とともに333段の石段がきつくなる。
花木の市、刃物市など買はしないが、目を楽しむためにゆっくり見て回った。
こどもの頃、祖父母に連れられてきたときは、「経木流し」(経木に祖先の霊の名前を書いて、水をかけて供養する)を毎回したが、今は本堂で手を合わせるだけである。
長い急な階段が続き、息が切れる
参道には露店がつづく
手を引き急ぐのは仏縁を結ぶため
この男女極楽往生疑いなし
本堂前、線香の煙がもうもうと立ち込める
ご本尊は観音様
1 件のコメント:
切幡寺て、どこにあるんですか?
にぎやかですね。いまどき珍しい。
朝早いですが、お体大丈夫ですか?
画像撮影 また、教えてください。
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