今日はしんどくてブログを書く気力も乏しいんですが、毎日書いてるもので、一日でも書かないと何か落ち着きません。
ちょっと考えてみました。この桃山日記がある日を境にパッタリ更新されなくなったときは、どんな時だろうかと。
まず一番可能性のあるのは、生活費に追われインターネット回線の契約をやめる。
救いのあることには、おそらくいやいやとか、泣く泣く金がないから打ち切ることにはならないだろうと思います。もちろん、金銭上の理由ですが、最近、インターネットより本やノートの方が恋しくなっています。目も老化でしょうひどく見えにくくなっています。残された日々は、ゆったりとした読書やノートに随想を書き付けることにしてもいいなと考えています。だから、回線使用料を払うのが窮屈になったら、おそらく思い切りよくすっぱりやめるでしょう。
そして、次の可能性は忌まわしいことですが、パソコンを操作できないくらい重篤な病気、あるいは死亡です。
私は訓練校に入学したおかげでブログというものを知り、続けております。ブログの作成の仕方、アップのやり方すべて訓練校の先生や教室の仲間に一から教わりました。だからこの桃山日記の読者は訓練校の仲間が主です。読みながら、教室にいたときのやまさんの顔や喋り方、が目に浮かぶでしょう。
ウェブ上の桃山日記のやまさんではあっても、みんなは生身のやまさんを知っています。ウェブ上からスパッと消えたとき、
「病気ではあるまいか」
「ミイラや白骨になってはいまいか」
「ああ、ようやく、くたばったか」
現実のやまさんを知っているだけに何らかのおもいはあるかもしれません。
ほんとはウェブ上だけの桃山日記のやまさんでいたかった。ある日を境に消えたとき、現実のやまさんを知ってるみんなに忌まわしい(想像力のある人だともっとおぞましい状況)想像をさせなくて済みますもの。
やまさんは高齢で、インターネットを始めたのが遅かったですが、ウェブ上のみのパーソナリティーが存在することは知っています。究極、このようなヒトの作るブログがいいのではないかと思います。
ウェブ上だけでしか存在しないやまさんが、スパッと消え去る方がクールでかっこよく、あとに嫌な匂いを残さないですよね。
話は変わります。
風邪にはなぜか子供のころから、アスピリンを愛用しています。今もそうです。今日も昼過ぎに飲みました。風邪のいろいろな症状のうち頭痛は治まりました。後はいけませんけどね。
あと、葛根湯を飲むくらいです。
まあ、風邪では死なんと思うけどこじらせればわかりませんね。
7 件のコメント:
夕方になってより風邪の症状が出てきたみたいです。
こほん、こほん
鼻、じゅるじゅる
「あ~~~、痰が切れへんわ!」
そんな切ない事をいわんとってください(・・;
人生80年といいます。
うちの親もまだまだ元気なんで、ほぼ同い年のyamasanは父親みたいに思えて仕方ありません。
ただ、ネットはあまりされないのであれば、仕方ないと思いますが。
そうですよぉ(>□<)
そんな悲しいこと言わないでください!!
yamasanいつまでもお元気でいてくださいね!
でも、本をたくさん読むためにブログを止められるんなら、それはそれでいいと思います。
やっぱり、デジタルより昔ながらのアナログの方が目は疲れませんから(^^)
>>kobaさんへ
大げさに言ってすみません。
風邪を引いたときの時の癖で愁訴が始まります。
25年来の友人なんかは、熱を出すたび、私のかける死にかけのような電話にまたかと、いつも笑っています。そしていいます。
「たいがいにせいや、毎年、風邪ひくたびに、今回はあかん、いうて、いつまで生きとんじゃ!」
>>あさとさんへ
心配かけてすみません。ほんと、ええ歳して大げさなんですよね。
病気の恐怖は、3歳児のまま。じぇんじぇん成長してない。
たぶんあさとさんがず~っと大人。
ここしばらくはうろちょろするのやめて安静にします。はやく治して、新年会でみんなに会いたいからね。
私にお勧めの本やインターネットの活用の仕方があればまた教えてください。
そんなことは、おっしゃらないでください。僕も、まだ、顔の状況ひどいですが、元気になりましょう。
僕も、最近 子供の時、昔の事を懐かします。
前向きに生きましょう!!!
分かりました。
2日(48時間)ブログの投稿が無ければ連絡します。
ブログが健康のバロメーターと言う事で。
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