シーケンス設計・配線も今日が最後、難しい課題に取り組んだ。『リレー、タイマーを使い
信号機の配線をする。』というもの、最初はヒントなしに、各自、シーケンス図を考える。
一応できて先生に見てもらう。
「やってみたら」
と勧められるが、自信はない。しかし、間違いも勉強の一つと、やってみた。結果は?
赤⇒緑⇒黄色そして赤と繰り返し赤が点灯した時点で、リレーから妙な音が、接点(a接点、b接点)の開閉とリレー(継電器)の同期のタイミングが合わないことが考えられる。
「惜しいとこまでいったのになぁ・・・・・・・・・」
失敗!
結局、先生の模範シーケンス図を見て、配線をして何とか出来上がった。
これが全体配線図、込み入っていて、何が何やら・・・
そしてうまく信号が切り替わり連続点燈した動画がこれ
7 件のコメント:
配線凄いことになってますね。慣れましたか。ハロワに行ったら、10月開講の分があるみたいです。
僕でも、授業 ついていけますか?
道路の信号がこんなに早く変わったら大変ですね。一度やってみたいな~、みんなどうするかな~、そして歩行者がスイッチを押して、赤で止まるまで何回も挑戦するとうのも面白いですね。(^o^)/
>>テルさんへ
まだまだリズムに調和していけていません。楽しくはなくても、苦にならないようになればいいのですが、今度は胸が苦しく、配線で肩こりがひどいです。
私が入ってこんなことを言うのはなんですが、このポリテクには失業給付以外の訓練生は私以外はいません。非常に入所しがたいようです。
支援金制度はポリテクより民間委託が対象のようです。基金訓練の新バージョンですから、一年以上たっていればまた使えます。つまりテルさんは大丈夫です。
もちろんポリテクも対象なんですが私以外誰もいないというのが気になります。応募しても失業保険対象者のみをとるようです。
まあ、民間委託も含め、一番入りやすい方法をとるのがいいでしょう。
民間の「スマホ講座」のようなものは面白いと思いますが。
>>しんさま
いまどきこんなアナログ通用しませんわ。今はコンピュータ制御ですよね。やがて我らも訓練でやりますが。じゃあ、なぜするんだろ、配線技能向上、シーケンス図の読み取りと作成練習、あとは頭の体操ですね
今日ふと思い出しました。知り合いの知り合いに、一般教養の教授、茶園というめずらしい名前の人がいました。しんさまの時代いませんでしたか。
茶園いましたよ! 確か倫理哲学の非常勤講師だったと思います。ちょっと変わった人格でした。天然なのか作っているのかわかりませんが、お笑い芸人ぽいキャラでした。私は個人的に好きでした。何を習ったかはほとんど覚えていません。もし、御健在ならかなりの高齢でしょう。懐かしいな~(~o~)
面白そうですね。
はじめの一歩を踏み出したという感じでしょうか?
普通の人が出来ないことをできるようになるのは楽しいことです。
のんびり地道に頑張ってください。
>>MOTOさんへ
今年は納涼祭りとかイベントはないのですか、あればまた紹介してください。
午後3時5分に終わるのでそれからだと見にゆけます。
コメントを投稿