ここのところずっと雨の日が続いている。今日も朝から今にも降りそうな曇り空、低い乱雲が前山の上部付近にわだかまっている。
昼近くになって薄日が差してきたが、スッキリしない空模様である。こんな空だが、今日は7日、「七夕」の日である。昔、子どもの頃、歌った歌に ♪~笹の葉サァラサラ~軒端に揺れる~お星さま、キィラキラ、金銀砂子~、とあるが、このぶんでは今夜の夜空はお星さまキラキラ金銀砂子(銀河・天の川)とはいかないであろう。
そもそも7月7日頃は梅雨の時期であるから、美しい星空を眺める可能性は低い。それというのも7月7日を七夕(星祭り)として太陽暦の7月7日で祝うからである。本来は陰暦の7月7日が七夕である。この陰暦7月7日は今年は太陽暦では8月19日である。だいたい毎年8月上旬から中旬にかけてが陰暦の七夕となる。この頃は梅雨も終わっており、太平洋高気圧に覆われ暑い晴天が続くことが多い。夜にはいっても晴天は続く、だから涼しさの感じる夜、星空を見ながら七夕を祝うのである。
とわいえ、イベントとしての七夕祭りの飾りである「笹の葉飾り」は今日7月7日に行われている。わが町の駅前通りもこのように七夕飾りをしている。短冊には地元の子供が願いをいろいろ書いているようだ、達筆になるよう、あるいは音楽などの技芸が上達するように祈るのが祭りの趣旨であるようだが、春秋に富む子供や若い衆ならいいが、老い先短いこのジジイに達筆じゃの技芸が上手になるじゃのは関係ない。それよか「長患いせんとポックリ逝きますように」とか「失禁だ脱糞だ、それオシメじゃと、下のトラブルにならんうちに楽に死ねますように」がジジイの願いじゃ。
0 件のコメント:
コメントを投稿