2026年5月20日水曜日

阿波の中世の城ぶらぶら散歩 その3 芝原城、桜間城、島田城

  もう一ヶ月以上前ですが、4月13日に自転車でぶらぶらと徳島~国府~石井にかけて中世の古城めぐりをしてきました。

芝原城 徳島市国府町芝原にあった城(もちろん中世の城ですから城館です)

 平山城で築城主は久米氏、廃城年は1553年(天文22年)

遺構は残っていません。このあたりにある八幡神社や蔵珠院あたりがその城館の跡といわれています。

八幡神社


蔵珠院


この蔵珠院にはサザエの泉(まいまい井戸とも)があります。螺旋の石畳をおりて井戸の水を汲んだようです(今は枯れている)


桜間城 徳島県名西郡石井町にある「桜間城跡(さくらまじょうあと)」は、平安時代末期頃の平城跡です。桜間氏の城館といわれています。現在は遺構は残されていません、町指定史跡「桜間神社」や「桜間の池跡」が残されている。

桜間神社遠景、横を流れるのは飯尾川

桜間の池の説明

現在の桜間池(昔はもっと広かった)

島田城 徳島市南島田町にあった「島田城(しまだじょう)」は、室町時代から戦国時代にかけて存在した平城(城館)です。遺構は残っておらず、また城主や歴史は不明です。しかし中世の小規模な領主の居城、あるいは城館であったと考えられています。

建造遺構や石垣などは発見されておりませんが、伝承地として南島田の「両八幡神社」がその城館跡とみられています。

両八幡神社、蔵本駅西踏切から歩いて数分

その場所の鳥瞰図 

 

0 件のコメント: