2026年4月9日木曜日

古津八幡神社の石灯籠

  阿南市那賀川町古津にある八幡神社の境内に足利義維(改名後義冬)さんの建立した石灯籠があるというので一昨日見に行ってきました。阿波公方(将軍家)の初代といわれている足利義維(義冬)さんですが、厳密に言うと(朝廷から)正式な征夷大将軍には任じられていません。しかし一時は泉州堺にあって京都に勢力をのばし、将軍の命令書である「御教書」などをだしていました。正式な将軍の足利義晴は京都から逃れていないこともあり、義晴に対抗した足利義維(義冬)を、各地の大名の中には彼を公方と認めた者もいたので、「堺公方」とも言われています。なお彼の父は11代将軍足利義澄、子どもは14代将軍となる足利義栄である。

 古津八幡神社、思っていたより小さな神社だった。


 この石灯籠が足利義維(義冬)が建立したといわれているもの

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