海が見たくなったので海へ行ったが、今日は我が家の真北にある阿讃山脈の鵜の田尾トンネルを車で抜け、瀬戸内の海まで行った。
海岸は神社の広い境内を突き切ったところにあるがその境内で橘の木とその実があったので写真に撮った。
柑橘類という言葉が示すように、『柑』は柑子(こうじ)、『橘』はタチバナ、というミカン類の名から来ている。橘は我々がおいしく食べるいろいろなミカン類の御先祖様だ。
下が橘の木とその実
動画もどうぞご覧ください
夜、橘の実を入れて橘湯を作って入る
(なお。この境内にあった橘の実は神社の宮司さんが、どうぞもぎって持って帰ってくださいといったので頂きました。)
橘は霊木の一種で、『ときじくの実』と言ったりするそうです。
「効くわぁ~~~~~~!」
2 件のコメント:
橘ってみかんの木だったんですね!!
人の名前だと思ってました。(^_^)
白鳥にも松原があったんですね!!しりまへんでした。津田の松原と違うんかな?
動画の枠の大きさはスマホにピッタリです。これで、快適に見ることが出来ます。ありがとうございました。(^_^)/~~
そうだ!もしかしてしんちゃんの第二の故郷は阿波・橘駅だったんじゃないですか。
ここって海のきれいな湾があるし、津乃峰山もあるしいいところですね。
あ、今調べたら見能林でした。海は遠いのかなぁ~^_^;
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