2012年10月6日土曜日

なんとか帰りつきました


 八幡浜から鴨島までの9時間半の鈍行列車乗り継ぎの最後のコースはさすが疲れが出たのか、乗換駅の手前では何とか覚醒したものの、ほとんどは地の底へ引きずり込まれるような睡魔に襲われ、グースカ・ピーと昏睡状態。
 道後温泉で4~5時間下車して温泉にまたまた浸かろうと思っていたのだが、これはパスしました。

4 件のコメント:

てるゆき さんのコメント...

無事怪我もなくお帰りになってなによりです。
昨夜は雨が降っていましたが濡れませんでしたか?

また、色々とお話聞かせてください。

Unknown さんのコメント...

 無事お帰りになられて何よりです。
俗世間を楽しめるのも肉体があってのことですので、元気なうちに行きたいところは行っておくべきですね。でも、どうして肉体は疲れるように作られているんでしょうかね?疲れなければずっと元気で楽しめるのにな~。(~o~)

yamasan さんのコメント...

>>てるさん

 ときめく様な喜びも、楽しい人との出会いもありませんでした。淡々と思うところをまわり、長崎での旅を終えました。長崎に関しては思い残すことはありません。

yamasan さんのコメント...

>>しんさま

 まったくその通り、今朝、思い知りました。しんさまも気をつけてください。

 奥様がそばにいるのは心強いと思いますよ。